宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病で無気力になって自分の存在意義が分からなくなったようだ!

calendar

reload

うつ病で無気力になって自分の存在意義が分からなくなったようだ!

5年ほど前にうつの症状があらわれました。

当時、子供をのぞんでいました。そのため、婦人科通いをしていたのです。

軽い気持ちで検査から通い


軽い気持ちで検査から通い、自然と不妊治療へ進んできました。痛みのともなう検査や、定期的に受けなくてはいけない痛い注射や、精神的ストレスを感じる診察、どんよりとした重い空気の診察室での待ち時間。

どれをとってもとてもストレスで苦痛なものでした。

それでも子供がどうしてもほしかったので、努力するしかないと思い込んでしまいました。

どんどんとストレスがたまり、辛くなっているのですが、なかなか人に相談できない性格です。

まわりの友人にも、婦人科に通院しているひとはおらず、なかなか共感してもらえるものではないので、打ち明けることはできませんでした。仕事の忙しい主人に相談することもなかなかできずに、うちに秘めもんもんとしていました。

早くから家族やまわりの人に辛い気持ちを話しておけばよかったなと今となってはわかるのです。

しかし、その当時は自分が我慢して乗り越えなければならないことなんだと思い込んでしまっていました。

そして、我慢の限界をこえてしまったのです。

ストレスがたまりすぎて、自分では消化しきれなくなってしまいました。

突然息苦しくなるようになったのです。アレルギーの発作かなと思い、それも我慢してしまいました。

我慢のしすぎて辛くなった末路


今思えば、ほんとうに我慢のしすぎだなと思います。息ができなくなることが増えていきました。

もう、それはそれは死にそうで、ほんとうにつらいものです。過呼吸では死なないと頭では思っているのですが、なってみた人にしかわからない苦しさがあります。

そしてついに心療内科を受診することにしました。

どうやらパニック障害とうつを併発していたようです。

パニックになり、息苦しくなるときもあれば、気分が塞ぎこんでしまうこともありました。

無気力になって自分の存在意義がわからなくなりました。自分がいなくても誰も困らないんだろうと思うようになりました。

カウンセリングをうけていくうちに、少しずつ自分の胸のうちを話すことができるようになりました。

家族じゃないからこそ話せたのかもしれません。

カウンセリングを受けてなかったら死をえらんでしまっていたかもしれません。

徐々に前向きにもとごとを考えられるようになってきました。

まだ完全に治ってはない気がしますが、それでも、ひどかった頃にくらべたら、ほんとうによくなったと思います。

まだまだできないことがいっぱいて不安になったり落ち込んだりしますが、時間をかけてゆっくり改善していけたらなと思います。

おすすめ商品

薬に頼らずうつ病を治す


ネットで話題!500万PV突破のうつ病あるあるコミックエッセイ


「選択肢」としてのうつ病起業