宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病は運送会社で働いていた時のパラハラが原因!

calendar

私がうつ病と診断されたのは平成24年の1月です。

それから6年間メンタルクリニックに通院しております。初期のころは週に1度の通院でしたが、現在は月に1度の通院で症状も落ち着いております。

うつ病に罹患した原因は、上司のパワハラであります。

その上司と知り合ったのは24才のころで、19才から運送会社に勤めはじめて、運送会社を2社ほど転職し、3社目の運送会社でした。上司との関係性は、運行管理者の上司からドライバーの私に仕事の連絡を電話で上司からもらうような関係で、電話での指示などは優しく、信用をもてる上司と感じていました。

それから約20数年もその会社に勤めてきまして、私も出世していきましてドライバーから管理職に抜擢され、その上司の後継者として順風満帆な日々を送っていきました。

しかし、ドライバーをしているときは会社の事務所には帰社後に顔を出すぐらいで、上司と顔を合わせる時間としては数分若しくは数時間程度だったのが、管理職として事務所での仕事ととなると一日中上司といることになり、上司の本性がわかってきました。

上司は自分の思い通りにいかないと怒鳴り散らし、私が意見をすれば無視をする。私に仕事を任せると言っておきながら、私が組んだドライバーのスケジュールを全部変更してしまったりして、私はどうすれば良いかわからなくなり、思考回路が止まった状態になり、ふせぎがちな日が多くなりました。

そんな私を見ていた別の上司が心配して病院へ行くよう説得されて、病院での診断が「うつ病」でした。その日から休職状態になりました。

仕事が終わって帰宅しても妻との会話より、上司に言われたことが頭から離れず、ムカムカした気持ちが治まらず、夜も眠れずにその当時の睡眠時間は2~3時間ほどでした。

休職するようになり一日自宅で過ごす日々が続き、病院からの薬で睡眠導入剤とうつ抑制剤を飲み始めましたが、なかなか寝つけない日が続きました。

自宅に居ても何もする気が起きずテレビを見る毎日でしたが、1年近くたってようやく寝つけが良くなり、起床するときの憂鬱さが治まってきました。

しかし、自宅で一人でいるときに時々不安に襲われパニック障害にもなりました。

そのような日々が1年半たったときに勤めていた運送会社を復職せずに退職しました。それから仕事もアルバイトを少しずつやり始め、うつ病の気分の浮き沈みは現在でも、たまに出てきます。

うつ病と診断されて6年たちますが睡眠導入剤は飲んでいます。今では寝つきがよく、起床時もすっきりしている日が多いです。

上司のパワハラで悩んでいる方がいましたら、すぐに会社を辞めてその上司から逃げてください。

我慢をする必要はありません。自分を大切に生きてください。

おすすめ商品

薬に頼らずうつ病を治す


ネットで話題!500万PV突破のうつ病あるあるコミックエッセイ


「選択肢」としてのうつ病起業