宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

鬼滅の刃でうつ病改善?竈門炭治郎から学ぶ強い自分の作り方!

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鬼滅の刃でうつ病改善?竈門炭治郎から学ぶ強い自分の作り方!

社会現象にまでなった鬼滅の刃。

メインキャラクターがどんどん強くなっていけるのはなぜでしょうか?

理不尽な出来事や、目標達成がうまくできなくても全てを投げ出さず、なぜ前向きに進んでいけるのか?

鬼滅の刃を読むことによってその強い心の作り方が学べ、うつ病に悩んでいる人たちの助けになるかもしれません。

鬼滅の刃が社会現象


鬼滅の刃とは週間少年ジャンプで連載していた大人気漫画であり、炭売りであった家族思いの優しい主人公竈門炭治郎が鬼になってしまった妹を救い出すために様々な試練を乗り越え強くなっていくストーリーになっている。

社会現象にまで発展した作品なのですが、子供がみる漫画でしょと思っている人は大間違い。

大人からの人気も絶大なのです。

一体鬼滅の刃とはどんな作品なのでしょうか?
ここから詳しく説明していきます。

作者は吾峠呼世晴先生

作者である吾峠呼世晴先生は、通称ワニ先生と言われており出身地は福岡県生まれです。

24歳の時に「過狩り狩り」を投稿し「JUMPトレジャー新人漫画賞」で佳作を受賞します。

新人漫画賞を受賞したものの幾つかの読み切り連載をし、2016年に「鬼滅の刃」の本誌連載がスタートさせます。

当初は「ジャンプらしくない」と言われ批評されていたようです。

鬼滅の刃とはどんなストーリなのか?

物語の主人公炭売りの少年竈門炭治郎は、まっすぐな性格で、家族思いな一面を持ちますが、鬼にされた妹を助けるために、鬼を討伐する鬼殺隊に入り成長していくバトル漫画になっています。

短調に敵を倒して、終わりというわけではなく倒した鬼は元人間であることから、人間時代の悲劇を背負っていることもあります。

過去の回想シーンで明らかになる鬼になるまでのエピソードは敵にまで同情してしまう方も多いはず。

鬼滅の刃で自己効力感を高めうつ病を改善


鬼を倒すためには刀で敵である鬼の首を切らなければいけません。

炭治郎はもともと刀さえ握ったことのない少年。

小さい頃から超エリートの英才教育を受けている主人公ではなく、その道のりはとても順風満帆ではなかった。

どんなに頑張っても目的が達成できなかったり、新しい壁にぶつかったりと努力が報われない日々が続きます。

だからこそ現在心の病に悩んでいる人や、自分の思い通りに人生がうまくいかない人たちが読むことによって、共感することや学べることが多いのだと感じるのです。

竈門炭治郎が体験した自己効力感とは

自己効力感という言葉は聞いたことがありますか?

自己効力感とは、成功体験を多く積むことにより高めることができます。

それは大きな目標ほど高まる幅も高くなるのですが、小さくても成功したという体験はとても大事なのです。

炭治郎は、修行の中で大きな岩を真っ二つにするというミッションを数年の修行により成し遂げ、「できた」という自覚を得ることができたのです。

どんなに小さなことでも、何かを成し遂げたということは、「出来て当たり前」とは思わず、「自分で成し遂げた」と強く意識することで成長スピードが大幅に上がっていきます。

うつ病の人こそ高めて欲しい自己効力感

失敗や挫折は誰にでもある事でしょう。

今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなってしまい、脱力感や無力感を味わったことがあるでしょう。

炭治郎もその経験をした一人です。

家族を鬼によって失い、生き残った妹さえも鬼になってしまった。
尊敬する先輩たちも次々と失っていく。

その度奈落の底へと突き落とされ、這い上がりまた落とされる。
それでも最後は目的を達成することが出来たのです。

炭治郎は「自分のできることだけをやり続けたのです」

自己効力感を高める習慣

まずはしっかりと休息をとって、ストレスの原因を排除していきましょう。
調子がよくなってきたら、少しづつチャレンジをしよう。

・朝ちゃんと起きれた
・買い物をすることができた
・自分の言いたいことが言えた
・軽い運動が出来た

うつ病患者の人は、本当に小さなことでも出来た時にしっかりと達成感を受け入れてあげることが大切なのです。

その考え方が回復への第一歩に繋がります。

鬼滅の刃から学ぶうつ病改善のための課題の取り組み方


炭治郎は、妹を助けるために強い鬼と闘う選択をとります。

強い鬼を次々と倒せる男へと成長するのですが、どうして次から次へと襲いかかる強い鬼を退治することが出来たのでしょうか?

竈門炭治郎の素直さが強敵を倒す大きな鍵

ルーツにあるのは炭治郎の性格が大幅に直結していると考えられています。

・素直に強い剣士の言うことを聞いた
・素直に負けを認めた
・素直に前を向いた

ここで大事なのは『素直』というワードです。

うつ病の人に限らず、精神病に悩んでいる人はやってみる前から過去の先入観から結果や可能性を決めつけてしまい、素直に取り組めない場合があります。

良いか悪いか、効果があるかないか、自分に向いてないか向いているかという判断は、やってみてから判断するという考え方も大事です。

過去の体験から逆算して考える力

炭治郎のようにがむしゃらに目の前の目標に向かって進んでいくと、「失敗」という壁にぶち当たります。

現状を理解し、挑戦した結果自身のレベルを把握できる作業が出来たら次のステップです。

「考えろ考えろ 自分にできる最大限のこと」

これは炭治郎が言った言葉です。

考えすぎて悩んでしまいがちなうつ病患者なのですが、ここでいいたいのは『自分にできる最大限のこと』だけ考えるということなのです。
できない事を嘆くのではなく、今の自分には何ができるのかを考え実行する。

過去の出来事を生かし、自分の能力を最大限に発揮しようと伝えたいのです。

どんな状態でも、あきらめずにいたら突破口は見えてくるんです。

炭治郎は明確にそれを示してくれた主人公なんです。

うつ病に負けない強い自分作り

炭治郎から学ぶことが出来た強い自分づくりにおいてキーポイントとなるのは、目の前にある課題や興味があることはまずやってみるという姿勢。

・やる気が全く出ない
・早く治さなきゃ
・何を試してももう治らない
・誰も信じられない

うつ病になってこんな思いをしている人も多いことでしょう。
それもあなたの素直な感情なので認めてあげましょう。

やらなきゃ、治さなきゃという感情があなたをさらに焦らせ、負のスパイラルに落ち入ってしまう場合もあります。

だからこそ自分の出来そうなことだけを信頼できる人と一緒に素直にやればいいのです。

1人で達成出来ないならみんなで達成しよう


運動神経抜群、知恵も人並み以上に優れている、そんな人たちでも1人では解決出来ないこともあります。

炭治郎も1人では倒すことのできない自分よりもはるかに強い敵でも、仲間の協力と団体プレイによりその強敵を倒すことが出来ました。
そして楽しい時にはみんなで楽しさを共有し笑いあったのです。

うつ病の人にとって一番大事なことは
他人を頼ることなんです!

これが出来ない人ほどうつ病になりやすいリスクが大いにあります。

頼るということに頼りっぱなしという考えの人は、責任感のある人です。

しかし、「足りないところをおぎなってもらっている」「本当にピンチの時だけは助けてもらおう」という風に、能力の掛け算が壁を突破する鍵だということを忘れないでください。

人に頼ることは何も悪いことではありません。
無理に自分だけで乗り越えようとせず、必要な場面では誰かに頼みましょう。

炭治郎が人を引きつける理由

炭治郎は味方だけでなく、敵に対しても優しい心を持ちます。

この考え方は、うつ病になってしまった責任感があって、仕事を真面目にこなし、優しい性格を持つあなたにも当てはまるのです。

他人に無関心な人にはこの感情は生まれません。

人の目を気にして、本意でないことをいうとストレスになったりします。

感謝の心は忘れない

本音はちゃんと口に出すことが大事です。

・どうもありがとう
・感謝しています
・本当にありがとう

ちゃんと言葉にして伝えることが鬼滅の刃の炭治郎からもっとも学ぶべきことでしょう。

「恥ずかしくて言えない」「今さらいえない」と考える人もいるかもしれませんが、感謝の気持ちを述べることの重要性は同じです。

人間は感謝を忘れがちです。

ものごとがうまくいかないときでも、感謝を忘れなければ結果的に自分に帰ってくることを炭治郎は証明してくれています。

まとめ


鬼滅の刃に限らず他のどの作品、うつ病患者が自ら興味を持ち、「見てみようかな」という感情になった時に楽しむことをおすすめします。

鬼滅を知らない自分だけ取り残されてしまうと思ったり、おすすめされたから読まなきゃと逆にプレッシャーになってしまうと、それがさらに精神的な負担を与えてしまう可能性があります。

「自分に正直に、素直に」この生き方が、炭治郎の夢を実現し、どんな辛い壁をも乗り越えられた考え方だと感じております。

アニメを見て多くのことを学びとり、生き方の参考にし、今の自分より揺るぎない自信を身につけて、達成感に満ち溢れていることを信じています。

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