宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

職場モラハラでうつ病!適切な対処法で危険な状態から真逃れた体験談!

calendar

うつ病になったきっかけは人事異動がきっかけでした。

元部署でチームリーダーをやっていた時に、人事異動で上司が変わりました。

その人が中々のパワハラ系で、当時、私の後輩が親会社への出向中に客先に馴染めずに、会社を休みがちになっていました。

パワハラ上司に威圧

異動して来たばかりの、そのパワハラ上司は、後輩と顔も会わせていないし、話も聞かないうちに、やる気がないという理由で会社を辞めさせようとしていました。

再試はなだめる感じでしたが、あまりにも理不尽な主張に耐えられなくなり、少し意見をしました。

それが気に入らなかったのか、その後はターゲットが私に変わり、仕事も与えられない、書類も受けとってもらえない、会議にも私だけ呼ばれないなど、ひどいものでした。

その後、左遷のような形で別のぶへ異動しました。

会社では問題児扱いで、仕事の与えられ方は決していいものではありませんでした。

厄介な客先への対応が多く、右も左もわからない部署で、未経験の事を一から覚えていたので大変でしたが、それでも休みもなく頑張ってました。

担当になった客先でモラハラ

1年が経った頃に担当になった客先が、モラハラがひどく、不正や恫喝、書類の改竄は日常茶飯事でした。

それでも、なんとか半年弱やれていたのですが、徐々に辛くなっていき。

毎日が億劫で、夜も眠れなくなったり、気持ちの中では異動前の上司のせいにして、モヤモヤした日々を過ごしていました。

その頃から徐々に体調も悪くなり、吐き気がひどくなり、会社でも周囲に隠せなくなっていました。

妻にはずっと、休むように促されていましたが、その話を私は聞き入れずに頑張っていました。

そんなある日の朝、ついに身体が動かなくなり、会社にいけなくなりました。

モラハラの事例

私が受けたモラハラの具体的な事例を紹介します。

無視する

話しかけても無視をされたりしました。

これは直接的に罵倒されたわけではないですが、コミュニケーションが取れないでしょ、一体どうやって対応していいか分かりません。

暴言を吐く

ミスをしたのであれば仕方がないと思えるのですが、仕事のミスがないにもかかわらず、暴言はかれました。

容姿であったり、体型のことであったり、自分の気にしている部分を無意味に指摘してきました。

嫌みを言う

陰口悪口を言いまわす人は、どの会社にもいることでしょう。

わざわざ私に言われた悪口を伝えてくる人もいました。

しかもしつこく。

私は深く傷つきました。

上記の理由で、私はうつ病に症状がどんどん強くなって言ったのです。

心の限界で精神科へ

精神科へ行ったところ、かなりひどい状態だったようですが、当時の私は薬を飲んで、身体さえ動いて、吐き気さえなくなれば、すぐにでも復帰出来ると甘く見積もっていました。

ですが、担当医からは入院してもおかしくない程の状態と診断され、あまり納得がいかずに治療に入る事になりました。

会社を休んで、投薬での治療に入ったのですが、緊張の糸が切れたのか、薬の影響なのか、寝る事しか出来ない状態で、体重も15キロ程落ちていて心身共にボロボロな状態でした。

今まで、当たり前のように出来ていた事も出来ない生活で、歯を磨きに行ったのに、どうやって歯を磨くのかもわからなくなり、洗面所で立ち尽くしていたり、食事も薬を飲む前に少量を口に出来る程度でした。

そんな中でも妻は動じず、付き添ってくれていました。少し動けるようになってきた頃から、私の生活はひたすら寝る生活から、朝と夕方に愛犬との散歩が出来るようになり、それから少し経ってからは、本が読めるようになり、近所の図書館に足を運べるまで回復しました。

それでも会話をするのは、妻だけで、人が怖くて先が見えない感覚はずっとありました。

支えてくれたのは妻

ある日、自分に余裕が出来たのかもしれませんが、ふと、一番辛かったり、不安で苦しいのは自分自身ではなく、妻なんだと気づいた時に急にスイッチが元に戻った感覚を覚えました。

そこからは、復帰に向けてのスピードが上がり、気持ちも吹っ切れていました。焦り過ぎたのか、二度程落ちた日もありましたが、薬も順調に減らしていき、外にも徐々に出るようになり、一人で出掛ける事も苦にならなくなって来ました。

その後、当面は就業制限を付ける形で職場復帰。

やはり、最初は体力的にも、精神的にも辛い部分はありましたが、周囲の協力もあり、復帰から一年経ったところで、就業制限も解除し、服薬での治療も終わりました。

最初のきっかけから5年。

正解や正義感に捕らわれ過ぎていたのかもしれないと、今はやっと、客観的に振り替える事も出来るようになり、今は無理もせず、多くを求めず生活出来ています。

何より、妻には感謝しかないです。

モラハラから自分を守るための対処方法

もしあなたがモラハラの被害者になった場合どうすればいいのでしょうか?

私なりにまとめておきました。

メモの記録

日時や場所、時間帯などあまりにひどい場合はボイスレコーダーでしっかりと証拠を残しておくといいでしょう。

周囲の人たちがいるのであれば、目撃者として証言してもらう。

会社が原因で医師に相談する場合

モラハラが原因と思われる体調不良や精神的な不調があれば、病院で医師の診断書を、もらっておきましょう。

先ほど触れたように、モラハラが原因でPTSD、ストレス障害、恐怖性障害身体的などと診断された場合は、刑事告訴できる可能性もあります。

無理をとにかくしない

これが一番大事になります。

精神的に不調を感じているのに、無理をして働くと症状を悪化させてしまいます。

体調が優れなかったり、職場で常に憂鬱な気分になったりした場合は、無理せずに休むことが必要です。

いかがでしたでしょうか?

私の経験が少しでも役に立てたら幸いです。

おすすめ商品

薬に頼らずうつ病を治す


ネットで話題!500万PV突破のうつ病あるあるコミックエッセイ


「選択肢」としてのうつ病起業