宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病からリワークプログラムで職場復帰!症状の波を改善し再発防止!

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うつ病患者が復職に向けて作られたリハビリとしてリワークプログラムというものがあります。

薬物療法や、精神療法でうつ病による症状の波がなく完治したとしても、職場に復帰したらまた再発してしまっては意味がありません。

職場復帰してもストレスに耐えれるようにするのがこのリワークプログラムなのです!!




うつ病からリワーク!!症状の波を正すリハビリ方法とは!?


リワークプログラムは、認知行動療法のように座って聞いているだけではなく、多種多様の専門家が利用に関わります。

ですので、それぞれの視点から患者さんを客観的に分析し、リアルタイムでアドバイスをしてくれるのです。

ショートケアの場合は1日3時間

デイケアの場合は1日6時間

このような体制をとられている医療法人もあります。

うつ病からリワーク!!具体的な流れは!?


具体的にリワークプログラムはどのような流れがあるのでしょうか?

第1段階 生活リズムの改善

生活リズムの見直しは自宅でもやられていたと思うのですが、リワークプログラムは専門スタッフ監修のもと行われます。

散歩、食事バランス、リフレッシュ方法、生活の見直しなど、幅広い知識を身につけます。

第2段階 休職に至った経緯の振り返り

どのような経緯でうつ病になったか詳しく知る事で、その原因を理解し同じところでストレスを感じさせないようにします。

個々の能力を引き出し、よりストレスが軽減されるような働き方を模索します。

第3段階 再発なしの復職のための準備

次はさらに段階を踏み込んで、症状の波を抑えるようにします。

グループで納期のある仕事に実際に取り組み、自分の立場踏まえた上でトレーニングします。

対人関係の細かなストレスのチェックや、感情のコントロールが出来ているか見ます。



うつ病からリワーク!!症状の波を治し完全復職の為に自宅でやる事


リワークプログラムに参加し、様々な訓練をするのですがよかったものはそのまま自宅でも取り入れてください。

復職がうまくいき、スムーズに社会復帰しても、少しづつ少しづつストレスを溜めこんでしまうことがあります。

身体の健康と心を保つ為にはこんなことが必要です。

適度な運動

日課の中にスポーツを取り入れましょう。

もちろん無理な運動はストレスになってしまうので、活動量はコントロールしながら行うといいでしょう。

とにかく毎日継続的に行える運動がよいでしょう。

計画的な運動活動により、心や脳にいい影響を与えます。

疲労回復

休養と聞くとゴロゴロしてればいいというイメージはありますが、それだけでは体は休まりません。

十分な睡眠に加え、興味のあることや趣味に時間をついやすことも疲労回復の効果に繋がる事でしょう!!

マッサージや整体など、身体的リラクゼーションも効果的です。

リワークプログラムを卒業できた人の80%は社会復帰出来てます。

働き方のアドバイスや、再就職の支援も行われているのでおすすめです。

うつ病からリワーク!!公共制度を利用する!!


リワークプログラムを受けるにあたって公共制度を利用できる場合があります。

参考までに確認下さい。

傷病手当

病気やケガをした時に会社から貰える保証

自立支援

精神科を受ける際に医療費が1割安くなる制度

障害年金

病気やケガで日常生活が困難になった人が対象

初診から1年6ヶ月以上立っていることなど、条件はいくつもある

精神障害者福祉手帳

精神障害をもった患者で障害の程度を1級から3級に分ける

受けれるサービスは地域によって異なりますが、税金免除や医療費の助成を受ける事が出来る。

リワークプログラムを受けるにあたって、公共制度を利用した方がお得な場合があります。

視野に入れてみてください。




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