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ソニックフロンティアはゼルダのパクリでつまらない?海外メタスコアからみる評価は?

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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の最新シリーズ「ソニックフロンティア」がゼルダのパクリでは?との声が上がっている。

今回は「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」との類似点や、メタスコアからみる評価から本作の魅力を紐解いていこうと思います。

ソニックフロンティアとは


昨今ソニックシリーズの評価は低迷していたが、本作では新しい取り組みをしたことで話題に。

初のオープンワールド、スキルツリーシステム、レベル上げなどの要素の追加だ。

オープンワールドではあるが、シリーズの基盤である箱庭ステージでギミックを攻略しながらハイスピードで疾走するスタイルをきちんと残しつつ、やり込み要素としてリング集め、特定のアイテムの収集、釣りゲーム、マップ拡大ミッションなどもあり、ボリュームはシリーズ最大となっている。

脚本にも力をいれており、海外でソニック・ザ・ヘッジホッグに関連するメディアで15年以上のキャリアを持つことで知られている無類のソニック愛好家が脚本を担当。

ストーリーのあらすじはこちらから

誰からも忘れられた島、スターフォール諸島。ソニック、エミー、テイルスの3人は、カオスエメラルドの反応を追って、このスターフォール諸島に向かっていた。

島の上空にさしかかったその時、突然トルネード号にトラブルが発生!空に開いた時空の穴に吸い込まれ、ソニックは仲間たちとはぐれてしまう。

気が付くとソニックは不思議な空間に放り出されていた。見覚えのある景色だが、どこか違うデジタルの世界…。そこは「電脳空間」だった。「電脳空間」からなんとか脱出したソニックは、スターフォール諸島の島のひとつ、古代人の謎にみちた遺跡と、不気味な敵が徘徊する「クロノス島」で目を覚ます。

どこからか語り掛けてくる謎の声に導かれ、仲間達を探し走りだすソニック。この島には何が眠っているのか?行く手を阻む謎の少女:セージの目的とは?

ソニックフロンティアはゼルダのパクリ?

ソニックフロンティアはゼルダのパクリと言われている類似点はどのようなところにあるのでしょうか?

広大な草原にピアノ調の哀愁ある寂しいBGMは、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドの雰囲気が露骨に漂ってくるのが伝わる。

ただ逆を言えば似ている部分はその点くらいで、本作をプレイすれば別物だと理解することができるだろう。

製作サイドの話では、「ソニックフロンティア」は「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」との類似点を否定されていた。ゲーム性でいうとソニックはアクションで、ゼルダはRPGと考えており、同じ自由度の高さでも別物と記載。

両タイトルの類似性が指摘された原因は主にオープンワールド型という点にあるとみられる。

しかし、ソニック・チームは「オープンワールド型」という名称も否定しており、オープンゾーン・タイトルであると発言もされている。

ソニックフロンティアメタスコアの評価

大手海外レビューでは昨今のソニックシリーズの中でも非常に高い評価をしている方が多く、ゲームの大半は驚くほど楽しいとのこと。

最高評価をしたAttack of the Fanboyさんではこのようなコメントが寄せられた。

本作は、ソニックシリーズの低迷から見事な復帰を果たした作品だ。それでもソニックのゲームであることに変わりはなく、今までシリーズ作品になかった分野に進出していても、しっかりとその本質はこれまでのシリーズ作品に忠実なのだ。

実際ソニックとオープンワールドがマッチするのかという疑問も洗礼されたデザインやギミックで見事に新しい型を作っていました。

オープンワールドでの戦闘と箱庭を駆け巡る3Dアクションが、電脳空間という設定により分かりやすく分かれており、爽快でアクロバティックなアクションを楽しむゲームから、難解な謎解き、ミニゲーム、バトルコマンドなども充実していました。

ソニックフロンティアはシリーズ完成形

ソニックのゲーム性は基本的にスタートとゴールという点があり、ハイスピードで駆け回るアクション。

その為マンネリ化が避けられず、近年評価の低い作品が多かった。

しかしオープンワールドでのソニックは従来の箱庭ステージを残しつつ、点在する目的地に好きなように進むことができるようになりました。

単にスタートからゴールまで駆け抜けるだけであれば、爽快感しか味わえず難易度としてはあまりに低い。しかし箱庭ステージの中でもいくつかの課題をクリアして、特別なアイテムを入手しないと先へ進めないというシリーズでは斬新な設定を盛り込むことで、課題をコンプする為にステージを何度もトライしたくなる欲求に駆り立てられる。

マップを拡大させる為に用意された、謎解きも多種多様に用意されており、制限時間内に目的地まで辿りつく、パズルゲームを読み解く、バランスを考えて物運びを攻略するなど、ライトユーザーでも気軽に楽しめるものとなっている。

BGMもオープンワールドの静けさからボス戦へとシームレスに変わる激しいテクノ調の音楽がソニックらしさを演出。特徴的なアレンジも多く音楽は文句の付けようがないだろう。ハイスピードアクションとテクノ調のBGMが化学反応を起こし、手に汗握る体験が用意されている。

難易度設定も、ライトユーザーからコアなユーザーまで楽しめるよう設計されており、万人受け仕様になっている。ミスを繰り返してもロード時間も早い為、ストレスなくプレイ可能。

残機という概念が存在しなかったソニックに、リング所持の枚数をレベルアップさせるという機能がつき、バトルアクションとしても充実している。スキルツリーで技を解放していくことも出来る為、敵を倒す必要性がソニックでも生まれた。

個人的にはスピード感溢れるカメラワークで画面酔いしたり、随時グリッチ表現される電脳空間の演出がくどかったりしたことが気になった。今後このスタイルでテイルズやナックルズなどのキャラクターも操作できるようになれば、さらに新しい体験が出来ることでしょう。

ソニックフロンティアはゼルダのパクリ問題と評価のまとめ

広大草原フィールドとBGMでゼルダのような雰囲気はあるように感じましたが、決してパクリと揶揄するもではない。

従来のテクノ調BGMはこれぞソニックだと言わんばかりの仕上がりになってます。

ゲーム性もアクションとRPGぐらい違うと製作サイドも断言しています。実際プレイすればパクリという概念など全く感じることなく操作できる。

海外のレビューサイトでもソニックシリーズの中では評価も高く、やり込み要素も充実しているので購入して損はないだろう。

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