宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病は甘えだ!みんな辛いと勘違いしている人へ!

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うつ病は甘えだ!みんな辛いと勘違いしている人へ!

うつ病は甘えだ!みんな辛いと声を大にしておっしゃる方もいます。

たしかにストレス社会をみんな辛いと思いながらも仕事を頑張っている人や、突然の不幸に襲われてもめげずに前を向いて生きている人はいます。

そんな人達からうつ病患者をみたら甘えだと思ってしまうでしょう。

健康な方でも憂鬱な気分になることはあります。

実はうつ病の人と、健康な人との憂鬱な気分には違いがあるのです。




うつ病は甘えではない!みんな辛いと感じている憂鬱な気分とうつ病は少し違う?


毎日生きていれば、辛い事や悲しい事があることでしょう。

健康な方は、時間と共に憂鬱な気分から徐々に解放されます。

しかしうつ病になると、時間が経過したのにも関わらず様々なことが継続的に起こります。

食欲不信で食事がとれない

眠れない日々が続く

だるさが継続する

気分の落ち込みが晴れない

健康な人であれば食事を食べれたり、寝たらスッキリしたり、気分は2~3日もあれば晴れることでしょう。

しかしうつ病になるとそれらの症状が継続して起こってしまうのです。

うつ病は甘えではなく脳の誤作動が原因!みんな辛い憂鬱な気分とは違う!


うつ病の原因としてもっても近い説が「モノアミン仮説」です。

脳に指令を与える神経細胞同士の誤作動で、体を動かすのに重要な物質が大幅に減少されるのです。

ドーパミン

ノルアドレナリン

セロトニン

ヒスタミン

上記がやる気を出したり、行動する原動力を与えてくれる物質です。

これらの物質が欠落することで、うつ病の症状が出てしまうのです。

これは脳の病気であり、決して気の持ちようではなかなか治らないのです。

うつ病は甘えだ!みんな辛いんだからと思われないようにするには!?


さきほどうつ病は脳の病気と言いましたが、それでもうつ病の人の事を甘えだと言う人がたくさん出てくる場合があります。

うつ病は甘えだと言われてしまうのは、もしかしたら患者自身に原因があるかもしれません。

ではどうしたらみんな辛いんだから甘えるなと言われなくなるのでしょうか?

自己責任という思考を持つ

うつ病になったのは、会社が悪い、家庭環境が悪いといい他人のせいにしている人がいます。

たしかに原因になったかもしれませんが、その出来た失敗やトラブルに対してずっと他人のせいにしないことです。

嫌な仕事をやり続けた自分にも責任がある、自分の言動が家族を苦しめていたこともある。

など自己責任の感情を持つといいでしょう。

自己責任と考える人は、大きな問題が起こった時、周りも助けてくれる可能性も高いですし、壁を乗り越える力を兼ね備えてます。

出来る事はちゃんとやる

うつ病になると出来なくなってしまうことがあります。

朝が起きる事が苦手になったり、食事が思うようにとれなかったりと様々。

出来なくなってしまった場合は、出来るように一歩づつ挑戦していきましょう。

そして今出来ることは、誰にも頼らず自分でやる癖をつけましょう。

なんでもかんでも、人に手伝ってもらっていては、甘えと言われても仕方がない場合があります。

うつ病ときちんと向き合い治療に専念する

うつ病をずるずると長引かせてしまうと長期的治療が必要になってしまう恐れがあります。

今抱えているストレスをすべて取っ払って、きちんと向き合い治療に専念しましょう。

そうすることでうつ病を早期完治することが出来ます。

甘えだと言われる前に完治してしまえば、患者も周りも辛い思いをすることが軽減されます。

自己評価を高くする

うつ病になると自尊心が低下する恐れがあります。

ですので自己評価を高くするといいでしょう。

「自分にはできない」「自分なんか」「自分だけ」と悲観的な言葉をずっと言っていては、周りも甘えと言いたくなる時もあるでしょう。

「出来る事はやってみます」など口癖から変えてみるといいでしょう!!




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