宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病は介護職で働いてなりました!ブラック企業の体験談!

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職場でうつ病になる人はたくさんいます。

今回は介護職で働いてうつ病になってしまった体験談をご紹介します。

仕事をすることはとても大事ですが、頑張りすぎてしまうと体が悲鳴をあげてしまいます。

介護職うつ病になってしまった


現在39歳、女性で主婦をしています。

私が最初にうつ病になったのは18歳の時でした。

当時はまだ自分がうつ病だという自覚はなかったのですが、今思い返したら完全にうつ病だったと思っています。

18歳で隣県の私立大学に進学したのですが、本当は第一志望の大学ではありませんでした。

両親が遠方の大学に通うことを反対したことからやむを得ず自宅から通える大学にしたのです。

しかしそれでも片道2時間かかる遠方の大学に通っていて勉強をするだけの状態であったことから、毎日憂鬱な気分でした。

同級生は勉強だけでなくサークル活動やバイトや恋愛で楽しそうに大学生活を過ごす中、私は往復4時間かけて大学に行っていてバイトをしていたらもう後は時間がない状態であったことに対して絶望していました。

大学生になったらそれまで我慢していたおしゃれや恋愛を楽しみたいと思っていたのですが、全くできない状態だったのです。

こうして大学の4年間は勉強をするだけで終わっていったうえにうつ状態から人付き合いもあまりせず、さらには就職活動をするにあたっては地方から通っているという理由で面接では実際就職したら同じように片道2時間以上かけて通勤するのか、それともこちらに引越しして暮らすのかということについて毎回尋ねられる上その状態では採用しづらいと思われたのか受けた企業は全て落ちました。

地元は田舎のため正社員として働ける場所はほぼない状態であったことから、内定をもらえないまま大学を卒業し、自分としては気乗りしない介護の仕事をするようになりました。

睡眠不足はうつ病へのカウントダウン


そこで私はすっかり自信をなくし、うつ病はさらに悪化してしまいました。

気乗りしなかったのは介護職は給料が極端に安かったということと、夜勤があったからです。

私は睡眠不足になるとすぐ頭痛やめまい、吐き気がするなどの体調不良になることから夜勤のある仕事は避けたかったのです。

実際介護の仕事はとてもブラックであり、夜勤中も仮眠は実質取れない状態になっていたことからうつ状態がますますひどくなってしまい、最終的には夜勤業務をこなせなくなってしまいました。

解雇からの悪化


そのことから解雇されてしまい、うつ病がひどく悪化しました。

解雇された当時はまだ不景気で転職するのも難しい状態でしたし、付き合っている男性もおらず結婚に逃げることもできなかったのでもう自分はこの世にはいらない人間だと思って死ぬことも考えていました。

その後はパートタイムや非常勤職員でしばらく食いつないでいて、同時に心療内科を受診して治療を受け、治療は今に至ります。途中婚活をして幸いにも結婚相手は見つかったのですが、うつ病発症から20年、現在も症状に苦しみひどい時は1日寝ているような状態で育児や家事もできない状態です。

さらに現在アラフォーで更年期にも差し掛かったことからこれ以上何をしてもうつ病が治ることはないと思い、もう治すことは諦めて静かに過ごせたらと思っています。

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