宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病は元彼が原因!10年以上付き合った彼氏と失恋!立ち直った方法は!?

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うつ病は元彼が原因!10年以上付き合った彼氏と失恋!立ち直った方法は!?

私の妹は長年うつ病を患っていました。

妹が短大生のころにうつ病と診断されました。

最初は彼氏と別れたことで気分が落ち込み、やる気がなくなる、感傷的になる程度でうつ病になるとは思ってもいなかったそうです。

10年付き合っていたということもあり、ただの失恋から立ち直るような簡単なことではなかったといいいます。

家からほとんど出ることがなくなり、化粧やファッションに気をつかうこともなくなっていき精神科へ行くことになりました。

精神科にいくようになり、話をじっくり聞いてくれることがよかったのか精神的に安定するようになってきたといていました。

しかし、うつ病とは心の病気のため、よくなったと思っても一時的なため不安定になるとすぐに引きこもったりするようになりました。

当時私もうつ病についてしっかりとしたことをしらずにいました。

妹は、少しでも嫌なことがあると感情的になったかと思うと、一気に落ち込み私なんて生きていないほうがいいんだと言うようになりました。

私と妹は歳も近く女同士といううこともあって、恋愛相談をよくお互いにしていました。

妹が病気になってからは、うつ病の話や元彼の話人生についての話の相談をよく受けていました。

私は相談にたいして親身に受け答えをしているつもりでしたが、答えに満足しなかったのか不機嫌になることが多く、相談を受けて答えてるのに態度が悪いなどと注意をしてしまったことが何度もありました。

私としては、妹に早く元気にちゃんとした人間になってほしいからこそ強い言葉をかけたにすぎませんでした。

しかし、このことが原因で妹の病状は悪化してしまうことになりました。

妹は自殺願望を持つようになってしまい、私の知るかぎりではリストカットや、首吊り、崖から飛び降り、練炭などをしていました。

全部が未遂や奇跡的な生還などで大事にはいたりませんでしたが、「今自殺しようとして失敗して帰ってきた」と首に縄を巻きつけながら家に帰ってきたときはとても悲しくなりました。

うつ病ではない人にとってはうつ病の苦しみがわからないとよくいいます。

私は家族ですからわかっている気持ちになっていたのです。

このままでは本当に妹は死んでしまうと思い、うつ病について徹底的にしらべました。相談をされてもアドバイスはしてはいけない、感情的・感傷的になってもいらいらしてはいけない、などとあり私はしてはいけないことをしていたのだとわかりました。

それからは、妹が満足するまで話を聞き、相槌を打ち同調してあげたり、寛容的に接したり、落ち込んでいるときはそっとしておくなどこころがけました。

それからもなかなかよくならず、入院などすることもありましたが、うつ病は治るまでに長い時間をかけてゆっくり治療していくものだと思いました。

職場復帰や世間体など家族にしてみれば早くよくなってほしいとあせる気持ちや、こころの病気なんてと考えてしまう人もいると思います。

しかし、自分にしかわからない苦しみだからこそ信頼できる家族や友達などの協力が必要なんだとわかりました。

うつ病を家族に持つ人もその家族のためになにができるかを考えたり、うつ病について勉強してりと知識が大事だと思いました。

今では、完治とまではいきませんが、元彼のことは立ち直りあかるく元気に過ごしています。

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