宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

手術を終えてうつ病発症!術後の侵襲から脱出できた方法!

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私がうつ病になったのは、耳下腺腫瘍の手術を終えて、家に帰ってきてちょっとしてからです。

手術を終えてしばらく安静にしていましたが、子供の用事もありアクティブに活動したら、良性発作性めまい症を引きおこしたみたいで、めまいで動けなくなりました。

その後もフラフラ感や、光の刺激で、ものが見えにくかったりして、なかなか体調がよくなりませんでした。

フラフラしながらも、育児やごはんの支度をしていたら、ある日、頭が重くなり、起き上がって歩くのがしんどくなりました。

本当に立っているだけで、しんどくなるぐらい頭が重くて、もう私死んでしまうのかなーと思いました。

耳下腺腫瘍とはどんな病気なのか?

耳下腺腫瘍というのは、耳の前や下の部分にある耳下腺というつばを作る組織にできものができる病気です。

良性腫瘍と悪性腫瘍があり、耳下腺腫瘍の方はしっかり一度調べておくことをおすすめします。

症状としては、耳の周りにしこりができて気づく場合が多いですが、悪性腫瘍の場合は耳下腺の中を走行する顔面神経を巻き込んで麻痺することがあります。

最悪の場合手術をしないといけない病気です。

術後の侵襲でうつ病に

耳鼻科でめまいの相談に行くと、耳の異常は、なかったから、心からくる不調も混ざって症状が悪化しているのかもしれないと言われ、心療内科を勧められました。心療内科さんに行き、辛いことを説明すると、精神安定剤を処方してくれました。

精神安定剤を飲むと、ちょっと穏やかな気持ちになれました。

やっぱり私、うつ病なんだーと感じました。

体調不良だったけど、心も本当に不調だったみたいです。精神安定剤を続けましたが、なかなか治りきらずに、辛いので、抗うつ剤を少量、処方してもらいました。

この抗うつ剤と、めまい体操という体操が効いて、めまいから開放されました。

疲れやすいのは、なかなか治らないし、体質もあるから、無理しないように、育児をしています。うつ病になって感じたのが、無理しないようにすることが大切だと思いました。

無理して、体調を壊すと、本当に大変だから、無理なく、休みながら、家事や育児をしています。

また、ちょっとワガママになるようにしました。自分のやりたいことも多少優先していくようにしました。

めまいは、よくなったけど、やっぱりなかなか本調子には、ならないから、地道に抗うつ剤を続けていこうと思います。

なぜ手術が成功したのにうつ病になったのか?

どうして手術が成功したのにうつ病になったのか私は疑問に思いました。

手術のあと明らかに体の様子がおかしいと感じたのですが、手術によっては健康な部分まで損傷してしまい、イライラ感や気分の落ち込みを経験する患者さんもいるようです。

術後の侵襲ともいい医学では、外的要因によって生体内の恒常性を乱す事象全般を指す用語として使われています。

やはり手術を受ける前に早期発見、早期治療がちゃんとできるようにしないといけませんね。

抗うつ剤で1年かけて完治

今は、抗うつ剤を使用して1年ぐらいですが、子供の学校の行事にも行けるようになったしレジャーもできるようになってきたからよかったです。

以前ほどに体力は、回復しないけれど少しずつ回復していきたいなーと思います。

あとは、考えすぎることをやめました。

不安に感じることは、よくないみたいです。
不安にならないように、考えすぎることをやめています。

うつ病は、本当にひどいと起き上がれないぐらい、
頭が重くなるということを知り本当に辛い病気だと思いました。

でも、きちんと治療すれば、治るということが分かりよかったです。

心のデトックス

私が思うにうつ病になる人はそのような考え方をしてしまっていると思ってます。

「こうしないとこうなる」と頭の中で勝手に決めつけ、自分で自分を責めてしまいがちです。

疲れたら休む。休んだらまたやる。

と規則正しいリズムをしっかりと体に刻んでみるといいです。

自律神経のバランスを整え、自然治癒力を高めれるようにゆるーくいきましょう。

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