都留泰作先生の新連載「ういちの島」が、くらげバンチで連載しました。「竜女戦記」の作者である都留泰作が手掛ける、サバイバルパニックホラーの一作です。本記事ではネタバレ感想やあらすじを紹介したいと思います。まだ本作を読んだことがない人は気をつけて下さい。
【ういちの島】あらすじ
\「竜女戦記」の都留泰作先生最新作/
『ういちの島』が11/3(金)に連載開始します‼️
今日はハロウィン🎃
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— くらげバンチ 公式 (@kurage_news) October 31, 2023
年末年始を1人で過ごしたかっただけなのに……。 クリスマスイブの夜、島で1人過ごすつもりだった。なのに、気づいたら女子大生・牧村の前に死体が転がっていた。その時から世にも恐ろしい試練が彼女を待ち受けていた。
【ういちの島】作品情報
著者: 都留泰作
カテゴリ: 青年マンガ
出版社: 新潮社
レーベル: くらげバンチ
【ういちの島】完結まで
ういちの島1巻ネタバレ
年末年始のひとり時間を楽しみにしていた牧村は、静かなクリスマスイブの夜、ひとりで島で過ごす計画を立てていました。しかし、彼女が想定していた穏やかなひとときとは裏腹に、予想外の出来事が起こりました。牧村が漂う静寂の中、彼女の目の前に突如として現れたのは、女子大生である彼女自身ではなく、一人の死体でした。この一件をきっかけに、牧村の周囲では恐ろしい試練が待ち受けていることになります。
孤立した状況で、牧村はネットや電話といった外界との連絡手段が全く通じないことに気付きます。その後、彼女は島の山道を歩いていく中で、黒い霧が人々を不気味に襲う光景に遭遇します。さらに進んでいくと、ひとつの村が見えました。村に住む人々から話を聞くと、彼らは何者かによって怪物へと変貌させられてしまうという、不可解な現象に悩まされている様子がうかがえました。牧村は、この村の謎と不思議な出来事に巻き込まれることになるのです。
【ういちの島】ネタバレ感想
漫画「ういちの島」は、その独特なタッチと不気味なホラー感が特徴で、最悪のクリスマスイヴが人外の力でより悪化するという予感が初回から強く漂っています。物語の冒頭で描かれるアフリカ大陸にまつわる呪いや妖術が、今後どのように物語に関わるのか、その謎解きが非常に魅力的です。
不気味な空気が満ちる中、どのような展開を見せるのか、予想がつかない面白さもあります。ぜひ読んでみることをおすすめします。
【ういちの島】ネットの感想
都留泰作の新作やんけ
ういちの島 – 都留泰作 / 第3話 ういちの広場 | くらげバンチ [ https://t.co/NOQam2ZZ8q ]
— jigokujigoku (@jigokujigoku) November 18, 2023
『ナチュン』『ムシヌユン』『竜女戦記』の都留泰作先生の新連載いいですねー
ういちの島 – 都留泰作 / 第1話 一人きりのクリスマスイブ | くらげバンチ [ https://t.co/A6SystNoR2 ]
— 吉川きっちょむ┋マンガ大好き芸人 (@kittyomz) November 12, 2023
最悪のクリスマスイヴが人外の力でより悪くなる予感がビンビン漂う初回。冒頭シーンの意味に気付けるくらい話が進んだ頃にはどこまで状況が悪くなるのか想像もつかない。嫌な空気が満ちたスタートです。期待です。
都留泰作「ういちの島」https://t.co/JhrpAhOi8N
— 緑の五寸釘 (@TORAUMAHELLO) November 7, 2023
【ういちの島】最終話や結末話は
漫画「ういちの島」はまだ完結しておりません。
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