人造人間100ネタバレ感想!つまらない?微妙?打ち切り待ったなし展開の理由とは?

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週刊少年ジャンプ2023年1号にて「人造人間100」が新連載された。作者はジャンプゴールドフューチャーカップを受賞した新人マンガ家の江ノ島だいすけさん。読み切りとして人造人間100は非常に評価が高かったのですが、連載して間もなくなぜ「打ち切り」とTwiiterで騒がれるようになってしまったのでしょうか?

今回の記事にはネタバレ感想を含めたレビューがありますので、まだ本作を読んでいない方は気をつけて下さい。

人造人間100あらすじ

“理想の人間”に囚われた博士が生み出した人造人間たち。
彼らは博士の死後、理想の肉体を手に入れるため、人間を襲い始める…。
人造人間たちに一家を惨殺された八百あしびは、最後の人造人間「No.100」を従えて、復讐の旅へ。
週刊少年ジャンプで好評連載中のダークメルヘンストーリー!

人造人間100読み切りは高評価

人造人間100には読み切り作品があり、王道と斬新な設定の練り込みが絶妙なバランスが取れており、画力やコマ割りも非常によく飽きさせることなくスムーズに読むことができた。

完璧な人間の体が欲しい人造人間と、一族を殺され人造人間に対して因縁がある主人公の共闘。これで連載を勝ち取りたいと言わんばかりの終わり方が非常に興味深い読み切り。

実際にジャンプ本誌の連載バージョンと読み切りを見比べてみても、1話に関しては完全移植といった感じだった。

しかしなぜネットの意見では「打ち切り」「微妙」「つまらない」などのワードが出てしまったのでしょうか?

その理由を考察していきたいと思います。

人造人間100はつまらないから打ち切られるのか?

人造人間100の1話の評価は読み切り同様非常に高い。

しかし2話以降からいきなり雲行きが怪しくなり始めた。それではなぜ2話目以降から「打ち切り」と言われるようになってしまったのかネットの意見を参考に深掘りしていきたいと思います。

人造人間100のキャラデザの変更

読み切りと連載ではキャラクターデザインが少年誌向けに劣化しているように感じる。シリアスなイメージがあった人造人間No100は狂気的なイメージを持たせたが、連載作品になると胸の大きさを強調した愛くるしさと可愛らしい一面もあるサイコパスお姉さんへと変更。

長期連載に向けて、編集者と作者の中で絵柄を変更した可能性がありますね。

人造人間100の敵は残り82体

人造人間100の1話ラストで人造人間は「残り82体」というセリフが目立った。

漫画の構成をしていく上でそんな量の敵を出すことは、マンネリ化に繋がる可能性が非常に高いこと。倒すべきラスボスの存在もまだ明確ではないので、今後どのような展開になるか不安な要素もある。

私達の戦いはこれからだエンドは避けたいところ。

人造人間100のチート設定

作中では人造人間の数字が高ければ高いほど強いという設定がある。それが事実であれば、人造人間No100が一番強いことになる。最強すぎるバディと組んだ主人公はもはやチート無双。

主人公のバディが人造人間の中でもそこまで強くない存在であれば、成長ものとして多少のドラマが描けれそうですが、今後人造人間No100よりも弱い敵しか出てこないということが確定してしまっていることは辛い。1対多数という構図や、人造人間以外の敵を出さないと難しいところ。

人造人間100の出し惜しみなさ

1話から人造人間の貴重な情報や謎を全て説明してしまったことで、今後の展開が全く想像できないと同時に、出し切りすぎて尻窄みなストーリー展開にならないかということ。

早めに残りの82体を消化し別の展開に持っていかないと物語が単調になってしまう恐れがあるかもしれません。

人造人間100は読み切りの方が好きだった意見もあり、連載はシリアスさをなくし年齢層を低くした感じといった意見も。上記のことから過去作品と比較して打ち切り作品の予兆があるとみた読者がいたのだろう。

人造人間100はこれから面白くなる?

ダークファンタジーが流行りやすい現代のジャンプ作品。

人造人間100もこれから戦う目的がより鮮明になりヒット作になる可能性は十分あります。

1話の掴みから想定するに、まだ隠し球はいくつか持っていそうな匂いはあります。主人公を含め一族の謎、人造人間No100の誕生秘話、ラスボスの存在、人造人間を作れるほどの技術を持った博士は果たして本当に死んでしまったのか?などまだまだ深掘りを期待出来ることは沢山あります。

新キャラもまだ全然出てきてないので今後どうなっていくか楽しみな作品である。

人造人間100ネタバレ感想のまとめ

人造人間100は読み切りが評価された作品。

ジャンプで新連載を果たすも、ラスボスが明確でない、主人公のバディーがチートすぎる理由から、打ち切り漫画要素が多いとネットの意見もあった。しかしまだ本作は始まったばかりだ。

なんとかジャンプのアンケート制度をくぐりぬけ最後まで駆け抜けてほしい。

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