鬼滅の刃第3期EDは神曲か?炎や明け星の梶浦由記がプロデュース!

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「鬼滅の刃」の第3期エンディング曲が話題となっている。作曲・プロデュースを手がけたのは、人気主題歌「炎」や「明け星」などでも知られる梶浦由記氏。鬼滅の刃ファンからは「神曲」と絶賛の声が上がっている。

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鬼滅の刃第3期が好調のスタートを切る!

「刀鍛冶の里編」は、「鬼滅の刃」のTVアニメ第3期にあたるエピソードであり、前期の「遊郭編」に続く物語となっています。物語は、炭治郎が上弦の鬼との激戦によって日輪刀が使用不能に陥り、その修復のために刀鍛冶たちが暮らす隠れ里を訪れるところから始まります。

第1話では、上弦の陸が欠けたことを受けて、最高位の鬼である鬼舞辻無惨が無限城に上弦の鬼たちを集めるシーンが描かれました。一方で、炭治郎は刀鍛冶の里で霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と出会い、彼らとの交流が描かれています。

また、「刀鍛冶の里編」では、新たな敵との戦いや、刀鍛冶たちとの交流、炭治郎たちの成長などが描かれることが期待されています。しかし第3期オープニングは酷評されていたことが明らかに。

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鬼滅の刃第3期オープニングは酷評?

人気アニメ「鬼滅の刃」の第3期オープニングテーマが、MAN WITH A MISSIONとmiletのコラボに決定したことが発表されました。しかしながら、主題歌の発表後、「微妙」「ダサい」といった批判的な声が上がり、多くの鬼滅ファンの心に刺さらない作品となってしまったようです。

紅蓮華や炎の大ヒットにより、鬼滅=LISAというイメージが定着してしまったことも影響しているようです。また、和風の歌詞とド派手なノリをしっとりと歌ったAimerの残響賛歌も大ヒットしたため、ファンのハードルが高くなってしまったと考えられます。今回はボーカルに男性も入ったこと、テイストも大きく変わってしまったため、好みが分かれた結果になったかもしれません。

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鬼滅の刃第3期EDは梶浦由記さんがプロデュース


鬼滅の刃3期EDはmiletとMAN WITH A MISSIONが歌唱した『コイコガレ』という楽曲が使用されます。この楽曲の作詞・作曲・プロデュースを担当しているのは、『炎』や『明け星』、『白銀』など、「鬼滅の刃」の人気主題歌を数多く手がけてきた梶浦由記さんです。

梶浦由記さんは「鬼滅の刃」の世界観やイメージに合った曲作りにかけては、これ以上ない人選だと言えます。彼女が手がける楽曲は、映像と音楽が一体となって物語を盛り上げ、視聴者の感動を倍増させる可能性が高いです。

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鬼滅の刃第3期EDは梶浦由記さんがプロデュース