鬼滅の刃の主題歌が微妙!ダサすぎでファンから批判! ワンオクが選ばれなかった理由とは?

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鬼滅の刃の主題歌がダサすぎでファンから批判されていたことが明らかに。

今年4月よりフジテレビ系で放送される、大人気アニメ『鬼滅の刃』第3期「刀鍛冶の里編」の主題歌が解禁された。しかし「ダサすぎる」としてファンは首をかしげている。

アニプレックスの公式YouTubeチャンネルは2月3日、「刀鍛冶の里編」の主題歌を務めるアーティストの映像を公開した。

オープニングはロックバンド『MAN WITH A MISSION』と、シンガーソングライター・milet(ミレイ)のコラボであることが明かされる。

映像内では2組のコラボ楽曲『絆ノ奇跡』の一部を公開。MAN WITH A MISSIONのパワフルな歌声と爽快感のあるメロディが、miletの美声と見事にマッチした楽曲となっていた。

「アニメ『鬼滅の刃』主題歌は、1期がLiSAの『紅蓮華』、2期がAimer(エメ)の『残響散歌』で、いずれもソロアーティストを起用していました。

楽曲解禁前は世界的にも人気の『ONE OK ROCK』が起用されるとの情報もあり、海外ファンからも期待の声が上がっていたのですが…」(アニメライター)

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ファン層を取り込めず? 新OPが早くも大不評

YouTube動画は6日時点で、すでに再生回数約150万回を記録する注目度だが、評判はあまりよくない。

ネット上には《タイトルもダサいけど、全然アニメに合ってない》《絶妙にダサいよな、マンウィズ》《売りたいアーティストにレコ大取らせるための枠になってる》《曲がダサいけどタイトルもヤバイ! なにこれ?》《正直、残響散歌も微妙だったけど、そんなの非じゃないくらいにダサい》などの厳しい感想が多く寄せられている。

「『鬼滅の刃』の楽曲はLiSAをはじめ、歴代のアーティストが全て大手音楽レーベルのソニーミュージック関連事務所に所属しています。

もちろんMAN WITH A MISSIONやmiletも同じソニー系列。『ONE OK ROCK』は、ワーナーミュージック・ジャパン所属なので、他の事務所が付け入る隙がないのです」(同・ライター)

所属事務所のアーティストを売り出すためなら、アニメの世界観などは無視なのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/408350引用元記事

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鬼滅の刃主題歌に対するネットの反応

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マンウィズとmileのファンは大歓喜


プチ炎上が起こってしまった原因は鬼滅のファン層の好みの違い。マンウィズとmiletさんのファンは主題歌を大絶賛。洋ロックの雰囲気が好きな人はがっつりハマっている様子でした。マンウィズは2020年のハロウィンライブで鬼滅のコスプレを披露していたようで、「鬼滅ハロウィンは前フリだったんですか」と歓喜するファンも。上記画像は当時の写真だそうです。

miletさんのファンは「鬼滅見たことなくて全然分からないけど映画を見たいです」といった声があり、鬼滅の刃に新たなファン層が流れることになりそうです。これをきっかけに新しい化学反応が生まれ、アーティスト達と鬼滅の刃がWin-Winな関係になれることを願います。

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鬼滅の刃の主題歌が微妙!ダサすぎでファンから批判まとめ

ネットではワンオクが主題歌というデマの記事が世間を騒がせましたが、実際はMAN WITH A MISSIONさんとmileのコラボだということが分かりました。

しかし主題歌発表後、「微妙」「ダサい」などの声が上がってしまい、鬼滅ファンの心に刺さらない人が多かったようだ。紅蓮華、炎の大ヒットにより、鬼滅=LISAとイメージがついてしまった。和風の歌詞とド派手なノリノリをしっとりと歌ったAimerの残響賛歌も立て続けに大ヒット。

ファンのハードルは大きく上がってしまったのだろう。今回はボーカルも男性へと変わりましたし、テイストもガラリと変わってしまい好みが分かれてしまう結果になってしまったのでしょう。

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