宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

鬱ブログ運営の宇津井優一名言!35歳ニートが親の借金地獄から社会復帰出来た方法!

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闇金ウシジマくんからフリーターくん編に出てくる宇津井優一(うつい ゆういち)という人物をご存知でしょうか?

35歳フリーターそして借金を抱えた男の末路をリアリティーな描写で描いているウシジマくんの中でも人気のストーリーだ。

彼が運営する鬱ブログに、かかれる憂鬱な気持ちの描写に共感する読者もいることだろう。

今回は宇津井優一から学ぶ名言や、フリーター・ニートそして親のすねかじりから社会復帰をどのように果たしたか解説していきます。

ダークヒーローリアリティー漫画闇金ウシジマくんとは?

闇金ウシジマくん(やみきんウシジマくん)とは日本の漫画家である真鍋昌平による漫画。

2004年から2019年まで『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載されていました。

主人公のウシジマくんは闇金業者。

社会的には悪なのですが、時に見せる彼なりの正義で救われる人もいるダークヒーロー。

2010年10月より、山田孝之主演で毎日放送(MBS)の制作によりテレビドラマ化され、その映画版が2012年8月25日より公開されました。

フリーターくん編で出てきた宇津井優一という男

定職についておらずフリーターを続ける主役の宇津井優一。

パチスロを借金までして日々を過ごす親のすねかじり。

宇津井優一は不定期の派遣について日銭を稼ぐ。

そのお金をパチスロに使い負けて熱くなり消費者金融で借金。

典型的に借金を増やしてしまうタイプ。

その退廃的な自身の生活を定期的に「鬱ブログ」というブログ。

鬱ブログでの叫びが物語る宇津井優一のヘルプ

30代ダメ人間「鬱ブログ」親に寄生しながら人材派遣とスロッターで日銭を稼ぐダメ人間のつぶやき。

と称された鬱ブログ。

そこには孤独と不安感を赤裸々に語られていた。

自身の誕生日にキャッシングで借りたお金でパチスロで負けて鬱。

消費者金融に合計215万借りて鬱。

寄生虫だから親に何も言えず我慢の毎日で鬱。

どうしていいかわからない鬱。

ブログには、ダメ人間としてのつぶやきにも見えるような文章にも見えますが、どうしていいかわからない、誰かに助けてもらいたいというヘルプサインにも捉えられるようなものもあった。

早期退職の父とニートの息子に呆れ株をやり失敗した母

家庭に無頓着で早期退職をした父、パチスロに明け暮れる息子、頼れる人がおらず信用で株に手を出してしまう母。

この決断が宇津井家を崩壊へと誘い込む。

母親が投資に失敗し、闇金に手を出してしまいます。

闇金で借りたお金で絶対に勝てると言われた株に手を出し、宇津井家の自宅を担保に融資するのでした。

ですが母親が買った株の会社が倒産。

自宅を売却し、親戚から金を集め、更には実家の家も売却するのでした。

宇津井ホームレスになるが自己破産しニートから脱却そして社会復帰

金も家もない宇津井は炊き出しが行われる公園を知り、そこでホームレス達と知り合い、公園で寝泊まりします。

ホームレスになった宇津井を襲うオヤジ狩り。

金を奪われるだけではなく、頭に石を投げられて流血する始末。

病院へ行く金もないため、最後の金で両親に電話をします。

両親に電話をすると、母親が入院したことを知らされます。

これを気に心変わりを見せた宇津井優一。

自己破産申請後、介護職と工場勤務をかけもちし再び前向きな人生を歩み出したのであった。

宇津井優一の名言から学ぶ

35歳親のすねかじりニート、なおかつ借金しながらパチスロを打つ生粋のギャンブラー。

そんな宇津井優一が放った名言を紹介しよう。

逃げれば逃げた分だけ、居心地の悪い所へ落ちていく。

めんどくさいことから逃げ続けた宇津井優一だからこそ響く言葉。

嫌なことがあったら休んだらいい、逃げたらいいと言われたことがあります。

しかし逃げ続けていたら、生活リズムを壊したり、病気が悪化したり、現状の状態が全く変わらない場合もある。

時には重い腰をあげて、苦しいことにも挑戦、行動しないといけないということを教えてくれた。

今の俺に出来るコトは、1日を精一杯生きてくだけだ。

憂鬱な宇津井優一は生きることそのものが苦痛。

未来のことを考えすぎてしまうと、不安感で潰されてしまう。

だからこそ今にフォーカスすることの大事さを学べる。

1日1日を出来る限りの力で生きること。

借金は俺が返済します。だから母さん、頼むよ。俺を頼れ!

宇津井優一が、親孝行な一面を見せたシーン。

闇金に手を出して株で負けてしまい、家を売却することになった母。

そんな母を守る宇津井優一。

散々喧嘩をしてきた両親に見せた親孝行が沁みます。

ニートから社会復帰するヒント

ニートから脱却し、親の借金を返すために働き始めた宇津井優一。

この作品には社会復帰のヒントが書かれていた。

借金は債務整理を優勢に

消費者金融や闇金で借りた借金がある場合、それを清算するのが最優先です。

高金利がついている借金があったら生活を立て直すことは不可能です。

仮に200万円の借金があったら金利だけで月3万円の返済です。

元本が減るわけがないんです。

債務整理をすれば金利を0%にして、元金を月1万円づつの分割返済というように現実的な返済方法にすることも可能です。

ギャンブルを努力でやめた

「ギャンブルはもう止めだ!何万回そう思った?そうやってズルズル負け続け、借金を重ね、218万円の借金を作ってきたんだ!」

何度も痛い目を見たが、ギャンブルを辞めることの出来ない宇津井優一の名言です。

物語で、何度もやり直そうとし、何度も失敗する姿をよく表しています。

お客さんが負けないと運営が成り立たないギャンブルは、やり続ければほとんどの人間は負けてしまうことを知ること。

キッパリやめるか、自分の資産に見合った遊び方をすること。

鬱ブログの最後の投稿

人生にはそこらじゅうに穴があいている。

ちょっとした穴に見えても、実際、深すぎて、一度落ちたら上がれない。

でも本当は誰かが手を差し伸べてくれたら、簡単にはい上がれる程度の穴かもしれない。

上記の投稿から人間はどんなどん底だと思っていた出来事でも、這い上がることができたり、小さな幸せを感じることが出来るということ。

現在うつ病で悩んでいる患者さんも、様々な原因や環境があったと思います。

それでも前を向き続けること、周りに頼ることで、新しい道が開けるということ。

闇金ウシジマくんから学ぶ生活保護の話も人気です。

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