デンジ脊髄剣の失敗理由と支配の悪魔ナユタ正体やモデルとは?チェンソーマン118話ネタバレ考察!

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チェーンソーマン118話「別れの挨拶」で、戦争の悪魔がデンジをデンジ脊髄剣した際に失敗理由は一体なんでだったのでしょうか?また支配の悪魔ナユタ登場の伏線が本編の最後に明かされました。ナユタの正体やモデルなどについて考察や解説していきます。

この記事にはチェンソーマン最新話のネタバレを含みますので、まだ読まれていない方は気をつけてください。

チェーンソーマン118話「別れの挨拶」あらすじ


飢餓の悪魔によって水族館に閉じ込められたアサ達でしたが、水族館を丸ごと買い取って武器にするというとんでもない発想で脱出に成功します。そして無事アサに戻ったヨルは元凶である永遠の悪魔を水族館から生成した武器アクアリウムスピアで討伐しました。

そんな最悪のデートを介して関係を深めたアサとデンジ。上級者の俺が最高のデートを教えてやるという誘い文句を聞いたヨルはアサの中にデンジに対する明確な恋心が芽生えていることを指摘した。

デンジが好きになっているという事実に注目した。デンジの頭にソッと手を置き、「デンジ脊髄剣」と唱えその武器化を試みました。

しかし結果はデンジの武器化に失敗。予想外の出来事に困惑したのか、3回続けてデンジの武器化を試みたがそれでも武器化成功できない。 結局デンジの武器化は成功しなかったわけですがここでなぜデンジは武器化しなかったかを考察していきましょう。

デンジ脊髄剣が失敗に終わった理由

デンジ脊髄剣が失敗してしまった理由をいくつか考察してみました。

アサがデンジを自分のものと認識していない

戦争の悪魔は自分の所有物を武器にできる能力を持っていますが水族館を武器化したアサの様子から、対象を自分のものと認識できているかが重要な要素になっていることがわかります。

ヨルは向こうからのデートの誘いを受け、あれだけ仲良くなったなら自分のことを好きにできたと信じていた為、デンジを武器化できると考えたのでしょう。それにも関わらずに失敗したことから ヨルだけが対象を自分のものを捉えている場合は武器化の条件を満たさないといった可能性が考えられます。

デンジがアサに惚れていない

武器化するにあたり、デンジがアサに惚れなければ自分のものとならない。しかし恋愛的な意味でデンジが惚れた女性は今までいないと私は考察します。唯一心を許しているように見えたマキマに対して好きという発言もしていますが、藤本タツキ先生はマキマに対してデンジは「母性」を求めてたと言っています。

恋愛体質ではないデンジは、アサに対しても友達として気になるやつという感覚で接しているのでしょう。お互いの恋愛経験のなさから不一致が生まれ、すれ違いのように交差しているんだと思います。

デンジが悪魔の心臓を持っている

デンジは武器人間に位置づけられる特殊なキャラクターであり第一部公安編において触るだけで対象を人形にできる力を持つ人形の悪魔が登場した際にもその能力が及ばない存在となっていました。

そのため今回のケースについてもこのように特殊な属性の対象に関してはその能力が及ばないといった設定が考察できます。アサとヨルはデンジが悪魔の心臓の持ち主であることは知らないため単に相手を好きにさせれなかったから失敗したと認識しています。

支配の悪魔ナユタの登場伏線

続いての場面ではデンジの考える最高のデートプランの全容が明らかに。その内容は2000円のオールナイト上映に行きミイラ映画を見まくるというものでした。

これは過去にデンジがマキマとのデートで経験した映画を見まくるデートそのものといった内容でした。しかしながらアサはミイラ映画を見るデートに2000円を支払うことを拒み 代わりにビデオレンタルで安く済ませたいと言い始め、デンジがそんなアサの意見を尊重した結果自宅のビデオデッキの有無で最終的にデンジの家で映画デートをすることになるのですがデンジはそこで強い焦りを見せます。

アサはデンジが脊髄剣にならなかったことから好意を持たれていないと捉えたことでデンジにある意味で逆ギレしている状態であるため別にデートなんかしたくないと言いたげな態度で強気に出ているわけですが、デンジはどうしても女子とデートしたいため、悩みに悩んだ結果自分の家でのデートを承諾しました。

デンジの家にアサがいく流れになるのですが、「うちのルールは守ってくれ」と強くアサに問いただした。デンジは「破っちゃぜってぇダメなやつ」と念押した結果、あまりの剣幕に破ったらどうなるのと聞くと「最悪死ぬ」という厳しすぎる縛りが示唆されました。

このようにデンジの家がデートの場所となる可能性が生じてから、デンジ自身は冷や汗が止まらなかったわけですが、その理由は間違いなく支配の悪魔であるナユタを匂わしているでしょうで。

支配の悪魔ナユタの正体やモデル?

一体ナユタとはどのような人物なのでしょうか?

奇天烈な発想でなんとかマキマを滅ぼしきったデンジ。
勝利の余韻は無くも、つかの間の平穏を過ごしていたある日、一人の少女と出会う。

少女に指をいきなり噛まれるも、その感触がマキマを彷彿とさせ、隣にいた岸辺により、少女がマキマに代わる次代の支配の悪魔であることを告げられる。
つまり少女はマキマが死後、新たに生まれ変わった存在なのである。

上記がナユタの正体に関する説明になります。他にも注目したいのはチェンソーマン本編だけではなく、藤本タツキ先生による「予言のナユタ」という読み切り作品に登場するナユタもモデルとなっていると考えられます。

予言のナユタに登場するナユタは角が生えていて人間とは違う言葉を話し殺した動物を食べるなど価値観も普通の人間とは大きく異なっていました。藤本タツキ先生がデンジとナユタの2人を読み切り作品のセルフをマージュとして描いた場合、アサに危害を加えそうになったナユタを最終的にデンジが諌めて一段落といった展開も予想できます。

またTwiiterで有名な藤本タツキ先生の妹設定である、小学3年生の女の子こはるちゃんの投稿で「地球を切った時の私と地球を食べた時の私です」といっていた。こはる=ナユタということになるのでしょうか?これも何かの伏線だったら痺れますよね。

デンジ脊髄剣の失敗理由と支配の悪魔ナユタ正体やモデルのまとめ

デンジ脊髄剣として武器にならなかった理由として、アサがデンジを自分のものと認識していない、デンジの心臓は悪魔であるということが考察されます。

今回の話は次回以降の展開の序章と言える立ち位置になりましたが、この後にナユタの登場がほぼ確定したことで読者からは大きな期待を集めました。

周囲を嗅ぎ回る伊勢海ハルカとこの状況をどこかで監視しているであろう吉田の2人がどのようにデートに関係してくるのかも要注目のポイントです。

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