デンジ「アサ脊髄剣」は伏線!表紙考察と本当に武器になる理由とは!

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チェンソーマン最新話118話にて、デンジを武器にしようとしたアサが武器化に失敗。新しい挨拶をかと勘違いしたデンジはアサに対して「アサ脊髄剣」と言い放った。Twiiterでもデンジ脊髄剣やアサ脊髄剣が話題に。

作者である藤本タツキ先生は伏線をちりばめることが多く、過去のセリフやチェンソーマン第二部学生編の表紙からアサが本当に武器になるかもしれないという考察をしてみたいと思います。

この記事にはチェンソーマン最新話までのネタバレが含まれますので気をつけて読み進めて下さい。

三崎アサの人物象

チェンソーマン第二部から登場した第四東高校の女生徒。

眉毛が非常に太く、カラス色の中途半端な長さの髪を普段は後ろで束ねている。クラスでは孤立し、委員長や田中先生としかコミュニケーションを取らない。

常に率直で素っ気なく、ある種の羨望と懐疑の念を抱いているため、社会的に孤立している。そのため、間違いを認めない、自分の洞察力を認めないなど、傲慢な印象を与えることがある。

戦争の悪魔と契約したアサは、ヨルと一緒にチェンソーマンを倒すために奮闘することになる。

アサと契約した戦争の悪魔の能力

戦争の悪魔の能力は物体や生物を武器に変えることです。

戦争の悪魔が「自分のモノ」だと意識したものは法的な所有権に限らず武器化できます。

変化させた武器の強さは、武器にするものの罪悪感が高いほど、強い武器になります。

作中で武器にしたものの中では、アサのことを好きだった田中先生を「田中脊髄剣」にしてしまったり、水族館に閉じ込められた際には、デンジといっしょに拾い集めた約100万円で水族館槍(アクアリウムスピア)にしてしまった。

自分に好意を抱く人間も戦争の悪魔にとっては所有物です。身体を共有しているアサに対して好意を抱いてくる人間も、戦争の悪魔の所有物になります。

アサ脊髄剣のような武器になる理由

チェンソーマン最新話118話にて、アサはデンジを武器にしようと「デンジ脊髄剣」と言い放ったが失敗。逆に「アサ脊髄剣」と頭をポンとおかれ、おちょくられてしまったアサ。

武器化が失敗したように見えた描写であったが、アサが本当に武器になる伏線にも見えた。その理由は以下の通りです。

母親がアサのために命を捨てる

アサとヨルの会話の中で「武器にするのは人じゃなくてもいい」「母親からもらった制服より大切なものがあれば⋯」と説明がされていました。それはアサの命ではないでしょうか?

ヨルは、「罪悪感が大きいほど、武器が強くなる」と表現されています。母親が自分のせいで犠牲になり命を落とした過去、生き残った自分の命を武器にしたら、アサの罪悪感が一番強く武器にしたら強力なものができるのではないでしょうか?目的であったチェンソーマンを倒すを達成する最短の近道と考察できます。

戦争の悪魔との契約内要

ヨルが「お前は昨日死んだ」「体をもらった」さらに「脳みそを半分残している」と発言。最終的にチェンソーマンを倒したら体を返してもらう約束をしています。これがもし契約だったとしたらどうでしょう。

作中で悪魔との契約は絶対。これまでに設定崩壊したことはありませんでした。だとしたらチェンソーマンを倒した時点でアサは自分の体が戻ることになります。ですがヨルからしたらアサを最強の武器人間にできた場合、チェンソーマンを倒すことで目的達成するだけではなく、同時に強い武器人間も手に入るということ。

表紙の伏線回収


チェンソーマン第1部公安編でジャンプの表紙に描かれた、「チェンソーに反射するマキマ」が話題になった。マキマは第1部のラスボスでもあり、その伏線の貼り方に多くの読者が驚かされた。

今回の表紙も何かしらの意図があると思って間違い無いだろう。戦争の悪魔が第2部のラスボスだと思われるが、注目してほしいのはチェンソーマンに斬られているのがヨルではなくアサだということ。自分の体を武器化しているアサと闘っている構図にも見える。

以上の要素から今後の展開でアサが脊髄剣のように自らを武器にしてチェンソーマンと戦うことになるかもしれないことが予測されます。

アサ脊髄剣が実現する可能性まとめ

アサは母から授かった体を武器化させることで、最強の武器を作れる可能性があること。

元凶であるヨルとの契約内容や、表紙の伏線を考察していくとアサ脊髄剣というデンジのセリフはいずれアサ自身が武器となり、チェンソーマンと戦う伏線のように見える。

チェンソーマン2部に入ってからも怒涛の展開を見せている。次週のアサがデンジの家に行くという展開も引きが強く非常楽しみである。今後の展開にも期待。

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