食糧人類Reは待望の続編であり、食物連鎖系パニックサスペンス作品として描かれた作品です。本記事にはネタバレ感想やあらすじを紹介する記事です。まだ読んでいない方は気をつけて下さい。
【漫画】食糧人類Reネタバレあらすじ!
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いつもの学校、いつもの教室、いつものクラスメート。でも、何かがおかしい…。押し寄せる正体不明の不安のなか「死ぬのが怖い」と口にした瞬間、血と肉に塗れた地獄がその口を静かに開く…衝撃の大ヒット作『食糧人類』待望の続編!
【漫画】食糧人類Reの前作も面白い!
食物連鎖系パニックサスペンス・ホラーである『食糧人類』です。物語は、ある日突然、人々が「ある者」たちによって食べられるようになってしまった世界を舞台に展開しています。主人公たちは、人間が生き残るために食べ物を求めると同時に、自分たちが獲物になることを避けるためにも戦うことを決意します。
人を人とも思わないようなグロテスクな描写や、刺激的なストーリー展開が魅力の作品となっています。読者にとっては、本記事を通して、本作品の世界観や登場人物たちの心情に触れ、より深く作品を理解することができるでしょう。
そんな食糧人類の続編も注目されている。
【漫画】食糧人類Reネタバレあらすじ!面白い3つのポイント!
食糧人類Re前作同様絶望展開
主人公が時間をかけて洗脳を施し、食べられることを幸せだと信じさせる方法を用いています。この社会では、役に立たない人や能力のない人が差別され、攻撃されることが正当化されています。主人公は自分の行いがおかしいと感じていますが、この世界では彼の考え方が異端だとされています。
この物語は、現代社会を風刺するような内容であり、前回の『食糧人類』と同様に、社会問題を扱った作品となっています。しかし、前回は鳥豚牛などの食肉加工の闇を取り上げたのに対し、今回はここ数年のパンデミック時代を風刺した作品であると感じられます。
現代社会では、パンデミックの影響により、社会が混乱し、人々が不安や恐怖を抱えるようになっています。このような状況下で、本作品は、人々が心の支えとして食べることに対する欲求をあおり、社会全体を支配する権力者たちの暴走を風刺しているように思われます。
この作品は、私たちにとって重要な問題を提起しており、現代社会における差別や偏見について考えさせられる作品であると言えます。また、私たちが暮らす現代社会の闇を描くことで、社会を批判するメッセージが込められているのかもしれません。
持ち味のグロテスクは健在
前作にも絶望的な設定があったにもかかわらず、今回はそれをはるかに上回る最悪な設定が人類に課せられ、信じられない展開が繰り広げられます。この作品はSFとはいえ、人類にとって過酷な状況が描かれ、読者を胸糞悪い世界に引きずり込むことで、そのリアリティに強く訴えかけます。
物語は基本的には、人が化け物の餌になるという設定は前作と変わりませんが、今回はその過程がより残忍でグロテスクなものになっています。この作品には、読者を磁石のように引きつける魅力があり、ストーリーが進むにつれ、人間とは何か、生と死とは何かという問いに直面させられます。
このように、本作品は読者に強いインパクトを与える作品であり、同時に、人間の持つ本質的な問いを投げかけ、深い考察を促すものとなっています。また、物語には進化や生存についてのテーマが含まれており、その意味でも、読者にとって興味深い作品と言えるでしょう。
宗教観のズレが人間の愚かさが根深い問題
人間が食料として出荷される世界を舞台にしたストーリーです。主人公たちを除く人々は、皆「天人様」に食べられることを喜んでおり、この描写は権威に従う群衆を茶化していると感じられ、非常に面白かったと思います。
異星人の文化が描かれているというよりは、人間が古い慣習や伝統に盲目的に従う姿を揶揄するような内容がメインとなっています。群集心理に惑わされ、自分たちが食べられることを喜ぶ人々を通して、人間の愚かさや根深い問題が浮き彫りになっています。
本作品は、異常な世界観やグロテスクな描写があるため、強いストマックを持った読者に向いていると言えます。しかし、それ以上に、人間が抱える問題や、個人の自由や尊厳が損なわれることがどのような結果をもたらすかという、深い思索に誘う作品であるとも言えます。
このように、本作品はSFとしての要素も持ちつつ、社会問題を取り上げ、人間の暗部を浮き彫りにする作品であり、読者にとって刺激的な体験をもたらすことでしょう。
【漫画】食糧人類Reネタバレあらすじ!食物連鎖系パニックサスペンス作待望の続編!まとめ
食糧人類Reは、人間が「ある者」たちの食糧となる世界を描いた食物連鎖系パニックサスペンス・ホラー作品で、前作同様絶望的な設定が展開されます。主人公が洗脳を施し、食べられることを幸せだと信じさせる方法を用い、役に立たない人や能力のない人が差別され攻撃される社会が描かれます。
本作品は、現代社会を風刺し、パンデミック時代を風刺していると感じられ、社会問題を扱った作品となっています。物語のグロテスクな描写や、人間の持つ本質的な問いを投げかけ、深い考察を促すものとなっています。また、人間が古い慣習や伝統に盲目的に従う姿を揶揄する内容がメインとなっており、社会問題について深く考えさせる作品となっています。
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