【タカラのびいどろ】完結!結末や最終話は?ネタバレ感想!ドラマ化も決定!

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漫画「タカラのびいどろ」は鈴丸みんた先生がDear+で連載そしてドラマ化もしている作品です。本記事は、完結までのネタバレが含まれております。結末や最終話はどうなっているのでしょうか?まだ本作を読んだことがない人は気をつけて下さい。

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【タカラのびいどろ】あらすじ

「おれは、先輩の好きな人になれたとですか――?」泣いているところを慰めてくれた宝のことが忘れられず、地元福岡から上京した大進。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進だが、一方の宝も大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていき……? ふたりの初Hを描いた描き下ろし32Pも収録!!  世話焼きクーデレ先輩 × 天然ピュア方言後輩、大注目・鈴丸みんたがおくる珠玉のはぐくみ愛。

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【タカラのびいどろ】作品情報

タイトル
タカラのびいどろ

著者
鈴丸みんた

巻数
全1巻

カテゴリ
ボーイズラブコミック

出版社
新書館

レーベル
Dear+

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【タカラのびいどろ】完結まで

タカラのびいどろネタバレ1巻

宝の優しさに触れ徐々に大進の心は揺れ動く

中野大進は、地元の福岡で自分を慰めてくれた男性に感謝の気持ちを伝えるため、東京の大学へ進学することを決心しました。その男性がどんな人かもよくわからないまま、ただ名前と顔を頼りに東京での生活をスタートさせました。

数か月が経ち、ようやく大学のキャンパス内でその男性を見つけた大進は、心の中に溢れる思いを抑えきれず、大学を受験した理由をその男性に告げました。しかし、その告白を聞いた男性は驚きと恐怖を感じ、大進の気持ちに引いてしまいます。

その男性の名前は志賀宝。宝は登山が趣味で、大学の登山サークルに所属していました。大進は、もっと宝と親しくなりたいという思いから、そのサークルの体験合宿に参加することを決めました。

合宿中、運悪く大進は足をくじいてしまい、痛みで歩けなくなってしまいます。そんな彼を見かねた宝は、一緒に下山し、親切に家まで送り届けてくれました。宝の優しさに触れ、大進の心はさらに彼に惹かれていきます。

自分が釣り合うのか葛藤の日々

ある日、大進はひょんなことから自分の胸に抱えていた宝への好きという気持ちを告白することになります。

その結果、宝も大進の気持ちを受け入れ、二人は付き合うことになりました。しかし、付き合い始めた当初の幸福感とは裏腹に、大進の心には次第に不安が募るようになります。

宝のような素晴らしい人と自分が釣り合うのか、この関係が長続きするのかという不安です。

登山サークルでのアクシデント

ある日の登山サークルのハイキングの日、大進は宝と一緒に過ごすことを楽しみにしていましたが、当日の朝、宝から「風邪を引いてしまったので今日は行けない」との連絡が入ります。

宝の体調を心配しつつも、大進は自分一人でハイキングに参加することを決意します。ハイキング中、大進は宝への想いと自分の不安を整理しようと努力します。彼は、自分自身と向き合い、宝との関係をどう築いていくかを真剣に考え始めます。

この出来事を通じて、大進は自分の弱さと向き合い、宝との関係をより強固にするためにどのように行動すべきかを理解するようになります。そして、宝が回復した後、二人は再び心を通わせ、より深い絆で結ばれていくのです。大進の心には、不安以上に宝への深い愛情と信頼が根付いていくのでした。

大進と宝の運命

風邪を引いた宝を看病しようと、大進は急いで宝の部屋へ向かいました。しかし、そこで彼が目にしたのは、宝が女性と口論している姿でした。その女性は宝の母親で、離婚後に父親に引き取られた宝にお金を無心しに来ていたのです。

宝は「うざいから言わなかった」と冷たく言いましたが、大進は「宝のことはなんでも知りたい」と真剣な眼差しで応えました。この瞬間、二人の絆はさらに深まりました。この出来事をきっかけに、大進は宝の部屋に自然と居つくようになり、宝もそれを受け入れていました。

ある日、大進は自分の家に帰りましたが、昼も夜も宝と一緒に過ごした日々が楽しく、宝に会いたくてたまりません。そんな気持ちを抱えていると、突然家の呼び鈴が鳴りました。外に出ると、そこには宝が立っていました。宝は「大進がいないと眠れない」と言い、大進はその言葉に胸が熱くなり、思わず涙を流しました。

この一件で、大進と宝の仲は一層深まりました。二人は互いの存在がどれほど大切かを再確認し、より強い絆で結ばれていきました。大進は宝のそばにいることで安心感を得、宝もまた大進と過ごす時間が心地よいと感じていたのです。

このようにして、大進と宝の関係は日々の小さな出来事を通じて深まっていきました。困難な状況や不安を乗り越えることで、二人の間には揺るぎない信頼と愛情が育まれていくのでした。

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【タカラのびいどろ】ネタバレ感想

タカラのびいどろは、中野大進が福岡から東京の大学へ進学し、過去に自分を慰めてくれた志賀宝に再会するまでの過程が丁寧に描かれており、読者は彼の純粋な想いに引き込まれます。

大進が宝に対して抱く感謝の気持ちと、それを伝えたい一心で大学を選んだという真剣さは、彼の人間性の深さを感じさせます。初めて宝に気持ちを打ち明けた際に見せた彼の誠実さと、それに対して宝が抱いた複雑な感情もリアルに描かれており、読者は大進の苦悩と成長を共に感じることができます。

物語が進むにつれ、大進と宝の関係は単なる友人関係から深い絆へと発展します。特に、宝の家庭事情が明らかになるシーンでは、彼がどれほど辛い過去を背負ってきたのかが浮き彫りになります。大進が宝の母親との口論を目撃し、宝の内面に触れた瞬間は、物語のハイライトともいえる場面です。この場面を通じて、読者は宝の強さと脆さを知り、彼に対する共感を深めます。

また、大進が宝の部屋に居つくようになる過程も、二人の関係がいかに自然で心地よいものであるかを示しています。大進が宝の世話を焼く姿や、宝が大進を受け入れる姿には、真の友情と愛情が感じられます。そして、大進が自分の家に帰った際に感じる寂しさや、宝から「大進がいないと眠れない」と言われた時の感動は、読者の心にも深く響きます。

この作品は、大進と宝が互いの存在を通じて成長し、支え合う姿を描いています。特に、日常の些細な出来事や困難な状況を乗り越えることで、二人の絆がさらに強くなっていく様子が印象的です。読者は、彼らの関係を通じて、人間関係の大切さや、互いに理解し合うことの重要性を再認識させられることでしょう。

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【タカラのびいどろ】おすすめ読者

思春期の青春ストーリー

タカラのびいどろは、多くの読者に楽しんでいただける作品ですが、特に青春ストーリーが好きな方におすすめです。主人公たちの成長や友情、そして恋愛がテーマとなっており、青春時代の悩みや喜びをリアルに描いています。青春時代の複雑な感情や人間関係に共感できる方には特に魅力的でしょう。

また、感動的な人間ドラマを求める方にもピッタリです。宝の家庭の事情や、大進との深い絆が描かれているため、感動的なエピソードに心を打たれることでしょう。困難な状況を乗り越えていくキャラクターたちの姿には、多くの読者が感動し、共感するはずです。

さらに、繊細な心情描写を好む読者にもおすすめです。登場人物の心の内面が細かく描かれており、特に大進が宝への気持ちを伝え、二人の関係が発展していく過程は見逃せません。心情描写の細やかさが作品全体の深みを増しており、感情移入しやすいでしょう。

BL作品好きにもおすすめ

本作は同性同士の恋愛をテーマにしているため、LGBTQ+に関する理解や共感を深めたい読者にも最適です。大進と宝の関係を通じて、多様な愛の形を感じることができるでしょう。このテーマに関心がある方には、多くの示唆や共感を得られる作品です。

また、人間関係の大切さを考える読者にとっても、この作品は貴重な気づきを与えてくれます。大進と宝が互いに支え合い、理解し合う姿は、人間関係の重要性を再認識させてくれます。友情や愛情の深さについて考えたい方にとって、この作品は心に響くものがあるでしょう。

キャラクター成長する姿

キャラクターの成長に興味がある読者にも、この作品はおすすめです。キャラクターの成長が丁寧に描かれており、特に大進が宝のことを理解し、共に成長していく姿には多くの学びがあります。成長物語を好む方にとって、感動的なエピソードが満載です。

最後に、家族問題や人間関係の葛藤に興味がある読者にも楽しんでもらえるでしょう。宝の家庭の複雑な状況や、それに対する彼の感情の葛藤が描かれているため、家族問題や人間関係の葛藤に共感する方には特に魅力的です。読者は、宝の心の葛藤を通じて、人間関係の複雑さや繊細さを感じることでしょう。

心温まるストーリーと感動的なシーンが盛りだくさんの作品であり、読者に多くの示唆や共感を提供します。ぜひ、手に取ってみてください。