2021年から2025年まで「週刊漫画ゴラク」で連載され、多くの読者を惹きつけてきたサスペンス漫画「スマイリー」。その最終巻となる第11巻が3月28日に発売され、単行本の帯でついに実写映像化が発表されました!原作は、新興宗教団体「心笑会」に潜入するフリーライター・鴨目友司を主人公に描かれた衝撃の社会派ミステリー。物語のスリリングな展開や、じわじわと迫る心理的恐怖が高く評価され、累計発行部数は150万部を突破しています。
そんな「スマイリー」がついに実写化!しかし、発表では「映像化企画進行中」とされているだけで、具体的に映画なのかドラマなのかは明かされていません。完結済みの全11巻というボリュームを考えると、映画よりもドラマの方が適している可能性が高いですが、実際のところはどうなるのでしょうか?さらに、主人公・鴨目友司や謎めいた宗教団体のリーダー・笑沼など、重要なキャラクターを演じるのは誰なのかも気になるところ。
今回は、そんな「スマイリー」の実写化について、ドラマ・映画の可能性やキャスト予想を交えながら徹底考察していきます!
【スマイリー漫画】あらすじ
本日最終⑪巻発売です㊗️
スマイリーを読んでいただいた読者の皆様本当にありがとうございました!!!☺️☺️☺️
⑪巻完結まで描くことができました!!そして、なんと!!
『スマイリー』実写映像化企画進行中です🎉🎉🎉🎉🎉🎉この機会に全⑪巻ご覧ください!https://t.co/8JRQZjSBzX pic.twitter.com/Voc9xGgMQ9
— 服部未定@『スマイリー』⑪巻発売中! (@mitei_hattori) March 27, 2025
漫画「スマイリー」の主人公は笑顔が嫌いなジャーナリスト・鴨目友司。会社には大したネタを持ち込めず編集長からぞんざいに扱われる日々を送っていた。いよいよ貯金も底をつきそうなある日、鴨目の家に「心笑会」という宗教の勧誘が来る。宗教勧誘と気味が悪い笑顔に翻弄される鴨目友司は思わず怒鳴りつける。しかし渡されたパンフレットの中、自分の妻が写っていたのだ。この写真をきっかけに宗教に潜り込み、妻を探し出すという物語。
【スマイリー漫画】作品情報
スマイリー
著者
服部未定
カテゴリ
青年マンガ
出版社
日本文芸社
レーベル
漫画ゴラク
掲載誌
週刊漫画ゴラク
漫画スマイリー実写化決定
服部未定による漫画「スマイリー」の最終巻となる第11巻が、3月28日に発売された。それに伴い、単行本の帯にて本作の実写映像化企画が進行中であることが発表された。
「スマイリー」は、冴えないフリーライター・鴨目友司(かもめ・ともじ)が主人公の社会派サスペンス作品。物語は、彼が突如として音信不通になった妻の行方を追い、新興宗教団体「心笑会(しんしょうかい)」へと潜入することから始まる。団体の内部で明らかになる数々の謎や違和感、そこに渦巻く不穏な空気、そして次第に浮かび上がる驚愕の真実が読者を引き込んでいく。
本作は2021年より日本文芸社の「週刊漫画ゴラク」にて連載がスタートし、2025年まで約4年間にわたって掲載された。その間、スリリングな展開や緻密な心理描写、社会問題を鋭くえぐるストーリーが話題を呼び、多くの読者を魅了してきた。単行本はこれまでに累計150万部を突破し、人気作としての地位を確立している。
今回発表された実写映像化企画については、現時点では詳細が明かされておらず、キャストや公開時期などの情報は未発表となっている。今後の続報を楽しみに待ちたい。
漫画スマイリーの実写はドラマそれとも映画?
「スマイリー」は、冴えないフリーライター・鴨目友司(かもめ・ともじ)が主人公の社会派サスペンス作品。物語は、彼が突如として音信不通になった妻の行方を追い、新興宗教団体「心笑会(しんしょうかい)」へと潜入することから幕を開ける。団体の内部で次々と明らかになっていく不穏な事実や謎めいた教義、そして組織に隠された衝撃の真実が、緊迫感あふれるストーリーとして描かれる。
本作は2021年より日本文芸社の「週刊漫画ゴラク」にて連載がスタートし、2025年まで約4年間にわたって掲載された。単行本は累計150万部を突破し、多くの読者に支持されてきた。今回発売された第11巻をもって物語は完結しており、長編作品ながら全11巻という巻数は、ドラマとして実写化するのに適したボリュームだと考えられる。
実写映像化とだけ発表されているものの、映画化よりも連続ドラマとして制作される可能性が高いだろう。原作の緻密なストーリーを忠実に描くには、複数話に分けて丁寧に映像化する方が適していると考えられるからだ。宗教団体を舞台にしたスリリングな展開や、主人公・鴨目友司の心理的変化をしっかりと表現するには、1クール(全10話前後)のドラマが最適かもしれない。
現時点ではキャストやスタッフ、放送時期などの詳細は発表されておらず、今後の続報に期待が高まる。原作ファンはもちろん、映像化をきっかけに本作を初めて知る人々にとっても、社会派サスペンスとして大きな注目を集めることになりそうだ。
漫画スマイリー実写化の配役は?
漫画「スマイリー」の実写化が決定したことで、ファンの間では「誰が主演を務めるのか?」という話題が盛り上がっています。主人公・鴨目友司をはじめ、カリスマ的な教祖・笑沼、謎多き団体の幹部たちなど、個性的なキャラクターが登場する本作。果たして、どんな俳優がキャスティングされるのか、予想してみました。
主人公・鴨目友司(かもめ ともじ)役
冴えないフリーライターでありながら、妻の行方を追ううちに危険な新興宗教団体へと足を踏み入れることになる鴨目。平凡な男が、次第に追い詰められていく緊迫感をリアルに演じられる俳優が求められます。
候補:
松坂桃李(ナチュラルな演技力とサスペンス作品での存在感)
井浦新(繊細な表現ができる実力派で、狂気じみた演技も可能)
高橋一生(温和な雰囲気とシリアスな演技を両立できる)
【漫画スマイリー】ネットの声

終わってしまって悲しい…めちゃくちゃ面白くて、即全巻購入して、人にオススメする程最高の作品です!服部先生、こんな面白い漫画をありがとうございます!実写化、是非実現してほしい!

完結おめでとうございます!実写化興味あるのですが怖すぎて夜寝れなくなりそうです!

こんな超大作なんだからちゃんと原作リスペクトするネトフリやアマプラで11話ぐらい使って描いて後世に残してほしい
そのくらい名作だと思ってます!
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スマイリー漫画ネタバレ1巻
フリーライターの鴨目友司は、運命の波に巻き込まれ、愛しい娘を不慮の事故で失った。この痛みに彼は押し潰され、さらには妻にも去られ、生活は灰色の抜け殻のような日々となった。
しかし、ある日、友司の人生に新たな展開が訪れる。見知らぬ宗教団体「心笑会」のチラシが彼の手に渡る。その中には音信不通の妻の姿が映し出されていたのだ。友司は妻の消息を知りたいという願望にかられ、この宗教団体の勧誘に応じることを決意する。
この物語は、信仰と狂気が入り交じる奇怪な出来事の連続を描いていく。教団の邪悪な笑顔が呼び寄せる闇とは一体何なのか。戦慄と緊張が交錯する新興宗教サスペンスがここから幕を開けるのだ!!
スマイリー漫画ネタバレ2巻
妻の消息を捜し出すために、鴨目友司は心笑会という宗教団体に潜入する決意をした。しかし、友司が目にしたのは、予想を遥かに超えるものであった。心笑会は、死をもたらす恐ろしい笑顔の狂気に満ちた集団だったのだ…。
友司が笑顔を失った過去とは、彼自身にとって深刻で不可解な謎を抱えていた。そして、誰も信じることができない中で、意外な協力者が姿を現す。その協力者の真意は、友司にとっても不可解で、信じがたいものであったが…!?
友司はもはや引き返せない一線を越え、心笑会の更なる闇が次第に露わになっていく。
スマイリー漫画ネタバレ3巻
山本は、真実を語る決意を固めましたが、その果てに待ち受けていたのはあまりにも無残な運命でした。心笑教団に潜入しようと試みた鴨目は、自身の認識の甘さに絶望することとなりました。
一方で、鴨目の昔からの友人である魚住刑事は、彼独自の捜査を開始する決意をしました。魚住もまた、教団と何らかの深い関連を感じており、その謎を解明しようと奮闘するのです。
深すぎる闇が広がり、連続する不可解な死が現れます。邪悪な笑顔が招く災厄は、一体何なのでしょうか。この物語は前代未聞のサスペンスであり、読者を驚かせ、引き込む展開が次々と続きます。どのような謎と真実が待ち受けているのか、興奮が止まりません!!
スマイリー漫画ネタバレ4巻
鴨目は一度は教団に堕ちたように思われましたが、その深層には光がいまだに灯り続けていました。一方で、旧友である魚住を含む警察のメンバーは外部から鴨目に挑む一方で、鴨目自身は心笑会の内部から教団の闇に立ち向かう覚悟を持ち続けていました。同時に、教団内においても、暗殺者として知られる存在である今浪がその影響力を増していきました。
物語が進むにつれ、明らかになる謎は増え続け、僅かに見え隠れする狂信団の真実も次第に明るみに。この物語は読者をさらに奥深いサスペンスと複雑な情報の海に引き込み、どんな展開が待ち受けているのか、予測がつかない緊迫感に包まれています!!
スマイリー漫画ネタバレ5巻
鴨目は命を賭けた潜入作戦を粘り強く続け、徐々に教団の真相に迫っていきました。長い日々と困難な課題に立ち向かい、最終的には失った妻の恵を目撃し、その存在を確認する過程で、鴨目の内には複雑な感情が渦巻いていました。彼は教団に囚われた妻を取り戻すことを決意し、その一途な信念が彼を突き動かしていました。
一方で、鈴村と辻といった元教団メンバーも、かつての仲間としての絆と、教団が引き起こす恐怖との間で葛藤していました。しかし、教団を壊滅させ、その闇を浄化するために、彼らも覚悟を固め、鴨目と協力することを選択しました。この決断は自らの命を危険に晒す覚悟と共に伴っていました…!?
邪教に立ち向かう者たちの強い意志と、それぞれの行動が、物語の展開に大きな影響を与えます。読者は登場人物たちの苦悩と勇気に共感し、物語のさらなる展開に胸を躍らせることでしょう!!
スマイリー漫画ネタバレ6巻
辛くも捕らえた暗殺者・今浪から、彼の口を通じて飛び出た驚愕の真実は、本来覚悟を固めていたはずの鈴村を再び深淵の中へと突き落としました…。
「奇跡の子」と呼ばれる存在が、どのようにしてこの教団の光となったのか。その答えが明らかにされることで、悍ましき闇が光に晒される瞬間が近づいています…!
そして、鴨目が遂に対峙することになった、超重要な人物の正体は、読者にとっては興奮と緊張が交錯する瞬間が待ち受けています。この物語はますます複雑で予測不可能な展開へと向かい、読者を引き込みます!!
スマイリー漫画ネタバレ7巻
鴨目と妻恵はついに再会した。だが、彼女の側には笑光がいた。笑光の正体は、鴨目の同級生だった光一であり、彼は下垂体性小人症だったことが判明した。刑事である魚住も調査を進めていた。彼が知った事実の一つは、彼の母親が心笑会の関係者だったことだった。
そして、妻恵が心笑会にいた理由が明らかになった。彼女は、娘を失い心に傷を負った心を癒すために、心笑会を見学していた。部屋の中には信者たちの集合写真があり、その中に娘を引いている人物が写っていた。恵は心笑会に何か秘密があると感じ、ジャーナリストの長岡や刑事の間宮と共に捜査をしていた。
間宮も心笑会に因縁があり、友人の山田孝介を失っていた。彼は心笑会被害者の会の弁護士をしており、妊娠や流産で苦しむ女性信者の支援に奔走していた。だが山田孝介の突然の死後、会は解散してしまった。
この事件が心笑会を疑う動機となった。間宮と恵は心笑会に潜入調査をしていたが、そのことがばれてしまい、恵は囚われの身となった。目を覚ますと、笑光の妻になるよう命じられた。そして、間宮の顔面を焼くよう命令され、恵は不適な笑みを浮かべていた。最後に、鴨目は恵にナイフで刺され、それが計画の一部だと言われた。
スマイリー漫画ネタバレ8巻
笑光の妻として、教団に引き込まれた恵。その運命は一体、事前に仕組まれたものだったのか?「さよなら友司さん」という言葉の背後に潜む歪んだ思惑の真相を明らかにする。
一方、教団を打倒すべく奔走する魚住は、警察の幹部でありながら信者である律子に近づく。かつて自らを捨てた母親に対し、魚住は静かだが熱い思いを抱いていた。
「あなたが笑愛なんですか?」という問いに、母を魚住の問い詰めに思いを告げる。しかし彼女が嘘をついていたことが発覚する。そして驚くべきことに幸福の案内人たちは皆、血縁関係にあることが明らかになる。
一方、友司は死んだと思われていたが、彼の生存が判明。友司は、恵から自分たちの子供が彼女が心笑会に入るために事故に見せかけて命を奪われたことを知る。
スマイリー漫画ネタバレ9巻
「心笑協会」の誕生について明かされ、その中心人物である白石艶華(笑嫣)の過去が明らかに。彼女はもともと平凡な中年女性だったが、「子供を授かれない」という悩みを抱えていた。
そんな中、彼女は「心笑協会」と出会い、特に光一という少年の思想に惹かれる。最初は「人の心を癒す」ことを目的とした団体だったが、艶華が熱心に学び、次第に重要な存在となるにつれて、協会の性質も変化していく。
やがて彼女は「笑嫣」と名乗るようになり、組織はより強固な結束を持つようになる。
スマイリー漫画ネタバレ10巻
白石艶華幼少期から困難を乗り越え、強い意志を持つようになり、それが心笑会設立に繋がる。
一方、光一は「特別な存在」として描かれ、火災からの生還という過去が彼の人生に深く影響を与えていることが示唆される。物語が進むにつれ、彼らの過去と繋がる要素が明かされ、物語への理解がさらに深まる。
また、鴨目友司と妻である恵の再会も重要な展開となる。恵は心笑会の幹部として活動しており、鴨目とは異なる立場にあるため、二人の関係は複雑なものとなる。彼女は心笑会の内側から何かを守ろうとしているのか、それとも鴨目を守るために距離を置いているのか謎が深まる。
そして心笑会にとって極めて重要な「継承の儀式」が描かれる。
この儀式は、心笑会の未来を決定づける鍵となる場面であり、鴨目と恵にとっても大きな転機となる。二人はこの儀式を通じて、新たな局面へと突入し、物語はさらに大きく動き出すことになる。
スマイリー漫画ネタバレ11巻
恵と笑光による「心笑会殲滅作戦」がついに実行される。この作戦は想像を絶するものであり、笑光は自らの命を犠牲にして信者たちを道連れにしようとする。彼の行動は衝撃的であり、「人を救うためには、自分を犠牲にしてもいいのか?」という問いが突きつけられる。しかし、笑光には彼なりの正義があり、それまでの過去や信念がその決断に表れていた。
その結果、信者たちは次々と自ら命を絶っていく。それはまるで操り人形のようであり、異様な光景だった。恵は教会の中でそのすべてを見届け、彼女自身もまた、心笑会を壊滅させるためにさらなる行動を起こす。
そんな中、ついに鴨目が登場する。彼はこの日が来ることをある程度覚悟していた。なぜなら、恵から事前に計画の詳細を打ち明けられていたからだ。しかし、頭で理解していても、実際にその現場に立ち会うことはまったく別の話だった。しかも、そこには最愛の妻・恵がいる。鴨目は記者としての使命ではなく、一人の夫として、愛する人を救うために行動する。警察と連携し、心笑会の幹部たちを拘束すべく教会を包囲するのだった。
だがそれでも間に合わなかった。
恵はすでに教会内に時限爆弾を仕掛けていたのだ。彼女は、自らの命を引き換えにしてでも、この地獄のような現実を終わらせようとした。そして、爆発は起こる。恵はその中で命を落とし、鴨目もまた爆風に巻き込まれてしまう。
しかし、奇跡的に鴨目は生き延びる。それは、かつての同志である魚住が間一髪で彼を救ったからだった。病院のベッドで目を覚ました鴨目の全身には痛みが残り、意識もまだ朦朧としている。それでも、彼の胸に去来する思いはただ一つだった。
「恵の想いを、絶対に無駄にしない」
彼女は最後に鴨目へこう託したのだ。「この出来事を世の中に伝えてほしい。絶対に、繰り返してはいけないから」と。その言葉が、鴨目の新たな決意を生んだ。
しかし、物語はここでは終わらない。
爆破による混乱の中、ただ一人、生き延びた人物がいた。心笑会の教祖である白石艶華 通称「笑嫣」。彼女こそが、多くの信者を死に追いやり、信仰を悪用し、人の心を縛りつけた張本人だった。鴨目はもはや記者ではなかった。
彼は復讐者として、白石艶華のもとへと向かう。
その対峙のシーンでは、鴨目の怒りだけでなく、彼が背負った深い悲しみが浮き彫りになる。彼は復讐のためにここにいるが、それは単なる憎しみではなく、恵を失った痛み、正義を踏みにじられた苦しみ、そして真実を闇に葬らせまいとする執念が込められていた。そしてついに、彼は教祖・白石艶華に復讐を果たし、すべてが終わる。
こうして、異端の宗教団体・心笑会は完全に壊滅した。しかし、その代償はあまりにも大きかった。笑光の死、恵の死、多くの信者たちの死。救われた者もいれば、失われた命も数えきれないほどあった。
それでも、最終話のラストには、かすかに光が差し込むような描写がある。誰もが完全に笑顔にはなれなかった。悲しみも後悔も残った。それでも、「真実を伝えること」で、少しでも前に進める。そんな希望が、微かに滲んでいたのだった。
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