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トップガンマーヴェリックはつまらない?期待外れ?ネタバレ感想!

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トップガンマーヴェリックは世界的大ヒットした映画です。しかし検索してみると中身がない、つまらない、期待外れという意見も。

私なりに面白かったところと、残念だった部分をまとめてみたいと思います。

この記事にはトップガンマーヴェリックのネタバレ感想が含まれています。まだ鑑賞していない方は気をつけて下さい。

トップガンマーヴェリックのあらすじ


長年アメリカ海軍に所属し、様々な戦火を挙げながら少佐の地位に甘んじているトム・クルーズ演じる「マーヴェリック」はかつての同僚であり、現大将のヴァル・キルマー演じる通称「アイス・マン」にある作戦の遂行するチームの教師として任命される。

それは、敵国の核開発施設を爆破、解体するという、非常に危険な作戦だった。

教師となったマーヴェリックは教え子たちに次から次へと過酷な訓練をさせていくが、ある事故が起き、生徒の生命を危険にさらせてしまう。

それにより、教師を外され、作戦自体も大幅に変更される事となった。しかし、新たな作戦では、兵士は「生きて帰った来ることが難しい」そんな作戦であった。

任務を外されたマーヴェリックだが、「自分の考えた作戦は有効だ」と、自分自身が戦闘機を操縦して証明する。

教師ではなく、チームリーダとして適地に赴く事となったマーヴェリックと仲間は見事に作戦を成功させる。

しかし、そのあと迫りくるミサイル攻撃に、マーベリックの戦闘機は撃墜させられてしまう。

窮地に陥ったマーベリックの目の前に、なんとかつての戦友ともいえる戦闘機「F14」が現れる。

マーヴェリックはF14に乗って、何とか敵の戦闘機の目を欺こうとするも、遭えなく見破られてしまう。

第5世代の最新鋭の戦闘機と戦う事になった、マーヴェリックとF14戦闘機は、戻ってきてくれたかつての旧友の息子「ルースター」の活躍もあり、「全員無事帰還」という偉業を成し遂げるのであった。

トップガンマーヴェリックが面白いと思った理由

トップガンやトムクルーズを昔から知っている人からしたら、かなり熱い映画になっていると私は思います。

その理由を紹介したいと思います。

オリジナルの雰囲気を思い出させてくれる

続編になると、スピンオフになってしまったり、オリジナルとかけ離れたストーリーになる事が多いが、この作品はオリジナルを良い意味で「トレース」したようなストーリ展開となっている。

特に序盤と最後のマーヴェリックがカワサキのバイクにのり、戦闘機とレースをするシーンは非常に胸が熱くなった。

後、音楽もオリジナルで使用された音楽をほぼ音源通りに採用していて、冒頭からファンにとってはこの曲こそ「トップガン」だよなっと感じるようになっている。

懐かしいキャストと新たなキャストとの融合

主人公のトムクルーズの変わらない鍛えられた肉体も勿論素晴らしいが、アイス・マンを演じるヴァル・キルマーの演技が泣かされた。

彼は実際に喉頭がんの手術を受け、声が程んど出ない状態であった、なので、劇中ではパソコンを利用しマーヴェリックと会話をするシーンがあったが、マーヴェリックとの最後の会話は新鋭の音声クローニング技術を使用して、音声をだしているそうだ。

マーヴェリック役のトムクルーズの目とヴァルキルマーの目には涙が浮かんでいた。あれは演技以上の物だとおもう。

戦闘機の撮影技術と映像技術の素晴らしさ

この作品は実際に役者が戦闘機にのり、戦闘機自体に3台のカメラを設置し撮影を行っている

その為、役者の苦しそうな表情は全て演技ではなく、本物なのだ。

この撮影をするために、トムクルーズ自ら、訓練を出演者と一緒に行い、ほとんど人が嘔吐してしまうような厳しい訓練だったという。

映像はSonyグループ傘下の映画撮影用カメラ[venice]を使用していて、映像の美しさ、音響の良さ、広角の広がりかたは従来のカメラより格段に良くなっている

トップガンマーヴェリック残念だったと思った要素

私的に残念だったところまとめてみました。

美しい金髪の女性教官チャーリーがいない

前作でヒロインを演じたチャーリー役のケリー・マクギリスが今回は残念ながら出演していないのだ。

その代わり前作でマーヴェリックの元カノ役であったジェニファー・コネリーが今作ではヒロインを演じている。

ケリーは残念ながら、「年を取り、見た目が太ってしまったから」という、理由で辞退となっているそうだ。

50代過ぎのラブシーンは辛い

中盤トム・クルーズ演じるとマーヴェーベリックとチャーリーのラブシーンがあった。

前作のマーヴェーベリックとケリーの二人はそれぞれ非常に美しい20代の頃であったため、見ていたこちらも「目の保養」になったが、年を取り50代になってしまった今作のマーヴェーベリックとチャーリーのラブシーンは正直キツイものがあったのではないでしょうか

続編の危機

今作は前作より36年の長い歳月が掛かっている。それはトム・クルーズが「この作品は自分にとって特別な作品だから、納得できる物を作りたい」との思いから
映画の続編の権利自体を購入しているのだ。

そして、彼が納得できるものが仕上がるまで、ここまで掛かったという。

トムクルーズがまた、この作品の続編を考えられるのだろうか?と考えたとき、彼の年齢や他のキャスト・スタッフをそろえてもう一度と言いうのは少々難しいように考えられる。事実上この作品がトップガンの最終章なのではないでしょうか?

そのことを考えると少し残念で寂しい気持ちにもなりますが、でも、最高の続編を見せてくださったキャストスタッフにありがとうとも言いたくなる。

そして、何より前作の監督であったトニー・スコットがもういない事。これが何より残念でならなかったです。

ただ全体を通してみると素晴らしい映画ですので私的には非常に満足した体験が出来ました。

まとめ

つまらない、期待外れという意見もありますが、私は予想以上に楽しむことができました。

ヒット作の続編は残念な仕上がりになる事が多い中、この作品は前作と同等、いや、前作以上のクオリティーを私たちに提供してくれる作品に仕上がっています。

特にストーリは無理なく前作のオマージュになっており、音楽、キャスト、スタッフの多くも前作ファンを喜ばしてくれます。

トムクルーズが36年間温め続けて、今ようやく彼が納得できる作品として私たち元に戻って来てくれた「トップガン」を多くの人に見てもらいたい。

オリジナルファンは「ノスタルジーに浸れ」新たなファンは「新しい映像世界」の中に没頭する事が出来ます。

特に映像は通常の映画館よりも、IMAXや4Dに対応している映画館で見ることをお勧めします。

戦闘シーンでは本当に迫力のある映像が見れると思います。興行収入は前作を今作は上回ったといわれています。
映画サイトのレビューも軒並み高評価です。

個人的に最近見た映画で一番の出来の良い映画でした。

「映画館」で見たくなるそんな作品です。

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