宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病は看護師として病院に就職したときに発病!!

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うつ病は看護師として病院に就職したときに発病!!

大学を卒業し、看護師として公立病院に就職をしました。

そこで専属の先輩指導者がつくことになったのですが、そのプリセプターと性格が合わず。

先輩も、性格の合わない私が気に入らなかったようで、いじめのような対応を取られるようになりました(深夜2時まで反省文を書かされる、「仕事が出来ないくせに、私より(大卒だから)給料が高いなんて」と言われる、「私はあなたの悪口を外で言っている」と言われる等)。

その当時は「自分が仕事が出来ないから、いけない」と思い、自分を鼓舞していましたが、徐々に疲弊。出勤途中に涙が止まらなくなったり、食事も食べられず体重が落ちていきました。自分でも「これはおかしい」と感じ、心療内科を受診。

うつ病の診断を受け、休職することになりました。

そこからうつ病が寛解するまでの3年近く、とても辛い日々でした休職して、体が休まったかと言うと、そんなことはなく。

「病気になり、親や職場に申し訳ない」「消えてしまいたい」という思いでいっぱいでした。

休職期間終了後も看護師に復帰する気にはなれず、退職。

実家へ戻ってからは、心療内科には何とか通院しましたが、それ以外は動くのもしんどく、ずっと寝ていました。

その当時は、疲労感と罪悪感、希死念慮がずっと付きまとっていました。

そんなしんどい期間を1年半くらい続け、やっと徐々にですが、動ける時間が出来るようになりました。

心療内科の先生に勧められ、短時間のアルバイトを開始。

しんどい時もありましたが、仕事を再開出来たことに自信が持てました。その様子を見た先生が、今度は看護師のバイトを提案。

再び看護師業務をすることにかなり不安がありましたが、心療内科の先生からバイト予定のクリニックに話をしてくださり。

「まずは週1の勤務で」と話をつけてくれました。「週1なら」ということで、看護師バイトを開始。

職場の理解もあり、体調を崩すことなく、バイトを続けることが出来ました。アルバイトの時間も徐々に伸び、休職から3年経った頃には、フルタイムでのアルバイトが可能なまでに回復。

病気になった頃は「ニートになってしまった自分」がとても嫌でしたが、フルタイムのアルバイトが出来るようになってからは、「フリーターという肩書きを得た」ということに喜びを感じていました。

そしてある日、心療内科の先生から「看護師として、再就職してみないか」と提案がありました。アルバイトと違って、簡単には辞められない状態で看護師復帰することに、かなりの不安もありました。

しかし、「いつまでもフリーターでいるわけにもいかない」という思いもあったため、清水の舞台から飛び降りる覚悟で看護師として再就職することにしました。

そこから、今まで看護師を続け。

現在8年目になります。

時折体調不良で休むこともありましたが、ほぼ出勤出来ています。心療内科へも、今は既に通院していません。

自分が無事に寛解して看護師として再就職出来た理由としては、心療内科に定期的に通院し、内服を続けたことが大きいと思います。

病気真っ只中の時は、「今の状態がずっと続くのか」と不安でしたが、勝手に通院や内服を中断することで病気が遷延すると知り、通院と内服は続けました。結果、通院と内服を続けて良かったです。

治療だけでなく、先生の仕事復帰のサポートにはとても感謝しています。

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