宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

ルート営業でうつ病!ノルマとリストラの恐怖!営業職は向いてない人とは?

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私はルート営業でうつ病になってしまいました。

ノルマやリストラへの恐怖と理由は様々。

現在営業職に自分は向いてないと思っている人は是非私の体験談を見て欲しいです。

私なりに、営業の大変なところや、営業に向いている人をまとめてみました。

大学卒業後良い会社に就職することが出来た

大学を卒業後、中堅企業の専門商社に営業職として就職しました。

そこでは半年間の現場研修があり、現場スタッフとのコミュニケーションや実際の仕事など円滑に仕事を進められたと思います。

半年を過ぎ営業1課に配属されました。

そこで教育係としてお局のAさんが担当しました。

初めのころは電話対応等に苦戦しながらなんとかこなせていたと思います。

しかし、先輩社員のルート営業同行をするようになり、時間的に教育係のお局の方とのやり取りがうまくいかなくなり、次第に教育係の人の仕事を覚えるのがおろそかになり嫌われるようになりました。

最初はまだ業務的なことは話すことがあったのですが、次第に無視をされるようになり仕事も引き継ぎもせず投げっぱなされるようになりました。

慣れないルート営業に加え、事務処理はぜんぜんできなく、聞いても無視され、次第に自分の感情が壊れていくようになりました。

ルート営業でまさかのうつ病に

ルート営業に配属され半年ほど経過した頃でした。

ちょうど年末年始の休暇が始まり、休暇が終わったあと私は会社に苦しくて行くことができなくなりました。

家族に相談したところ精神科の病院を受診したほうが良いといわれました。

地域の中ではそこそこ大きな病院に行きました。

事情をはなすと鬱の傾向があるから、診断書書くから1~3か月休みなさいといわれました。

その後休職届を出し3か月休職しました。薬での治療だったのですが、なかなか薬が合わず期限の3か月が経過してしまいました。

会社からは3か月しか待てないということだったので、退職せざる負えませんでした。

ですがこれでよかったと思います。

回復していない状況でうまくいくとは思えないと思ったからです。

ルート営業でうつ病になる理由

私のようにルート営業でうつ病になった人はいるようです。

自分なりに調べてみました。

リストラの恐怖からうつ病

不景気になるとリストラへの不安を抱えながら営業活動を行う場合があるそうです。

新しく導入されたパソコンの操作に慣れておらず、業務がなかなか片付かず平均睡眠時間は3時間ほどだった方も。

仕事を休んでしまうと会社に不要と判断されリストラされる可能性があったため休みを取るという選択はできないパターンも。

人間関係の悪化

人間関係の悪化もよくあるそうです。

会社内だけでなく、お客さんとのトラブルも。

異動を願い出るのも一つの手ですが、環境を変えると新たなストレスが生まれる可能性もあるので厄介。

ノルマからのストレス

営業職のストレスの一つは、毎月の予算やノルマを達成しなければいけないプレッシャーに追い詰められることです。

課せられた毎月の目標が簡単に達成できるものではない場合、重くプレッシャーがのしかかります。

個人が営業ノルマを達成できないと、誰かがそのノルマ分を達成しないといけません。そうすると、同チームのメンバーが補填しなければなりません。

個人ノルマの未達成は、職場の人間関係にも悪影響を及ぼす可能性もあります。

上記が主な原因となっているようです。

営業職が向いている人とは?

営業職の向いている人はどんな人でしょうか?

初対面の人が苦手だったり、人と話したり話を聞くのが苦手という人は向いてないかもしれません。

またこまめに身だしなみに気を遣う必要性もあったりするので綺麗好きの方がいいです。

清潔感は非常に大事だと感じました。

今思うと私は、営業職に向いてないと感じました。

私は今回のうつ病をきっかけに学ばされたことが多々ありました。

病院で生活習慣を整えアルバイトで復帰

それから半年後、私は病院の復職プログラムに参加しました。

毎週朝からお昼まで、同じような病の持った方が軽作業をしたりディベートをしたり生活習慣を整えるプログラムです。

いけない日もありましたが、半年間続けることができました。

私は週2~3のアルバイトが決まり卒業することとなりました。

一人では先に進めなかったと思います。

そこからは休む日もありましたが、半年間アルバイトを続け、フルタイムのメーカー派遣社員として就職することができました。

そのころには薬の調整もうまくいき、体調が悪い時の自分への対処もうまくできていたと思います。

新しい仕事の他部署への引継ぎというなかなか重要な仕事を任されましたが、1年ほどで移行作業もうまくいき病気になる前の体調に戻ってきている感覚を今でも覚えています。

1年半を迎えたころ上司から「正社員にならないか?」とのお話をいただきました。

その時の嬉しさは今でも忘れません。私は病院の先生と相談した結果、正社員になることを決めました。

それから数年後

いまでも体調を崩すことはありますが仕事を続けています。

もちろん上司には自分の病気のことを話しています。

もちろん病気のことをオープンにした状態での正社員という形は稀なことなのかもしれません。

ここまで回復するのも珍しいのかもおしれません。

薬にも相性があります。

気分が安定する薬だと聞いていたのに自分に合わなくて気分が落ち込んだり。

徐々に自分に合った薬を先生と相談しながら探してください。

また先生との相性も大事です、合わないと思ったら他の病院も受診してみると良いかもしれません。

またうつ病は3歩進んで2歩下がるを繰り返しながら回復に向かっていく病気です。

すぐ元気になったからといって元の生活にすぐ戻れると思って行動を起こしてしまうと余計悪化してしてしまう可能性もあります。

少しずつ、少しずつ自分に負荷をかけていくと良いと思います。

私のように、静養→復職プログラム→アルバイト→派遣社員→正社員のような感じをとるのも良いかもしれません。

無理は絶対禁物です。今でも私は体調が本当によくないときは休みます。

それでいいんです。

この話を聞いて少しでも誰かの気持ちが楽になるよう祈っています。

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