宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病子育てブログを見て勇気!産後鬱で子供を育てるのに疲れたあなたへ!

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私はうつ病を経験し、子供を授かったのですが素直に愛せない時期がありました。

その時に励まされたのがうつ病子育てブログです。

現在産後鬱で子育てに奮闘している人はいますか?

私の体験談をお話ししたいと思います。

小学校時代のトラウマ

私は元々、悩みやすい性格で、小学校時代はいじめにあった時期もあったりして、どこか人間不信でトラウマが離れないようなマインドで過ごしてきました。 

それでも、だんだん楽しむ事も覚えて、友達も少ないながら作って行けたり、ダメになったり、学校は高校中退してしまいました。

就職したり、失業したりを何度か繰り返して日々を過ごしていました。

ある時就職しかけた会社を辞めたときに、その会社の上司が飲みに誘ってくれたのをきっかけにお付き合いが始まり、その後半年後結婚することを決めました。

その前から知っている人ではあったので、知り合い期間がそこそこあっての結婚だったので油断してしまったのがいけなかったと今では思います。

自分の中での結婚の認識が甘かったのと、夫となる人への見極めも甘かったのです。

入籍後程なくして子供もでき、それ自体は喜ばしい出来事のはずだったのですが、つわりもひどくマタニティーブルーになってしましました。

お腹の中の子供が私を苦しめているというか、体が不自由になってとても惨めな気分になったのです。

産後鬱で子供の妊娠が喜べない

子供の妊娠も喜べなくなり、訳もなく泣いている日々が続きました。

それでも何とか心を前向きに持っていき、出産できたのですが今度は産後鬱になってしまいました。

子供は元気に育っているのに、イライラしたりして不安になったり、2〜3時間おきの授乳やらおむつ替えの日々に消耗してしまい、心が安らぐ時間の少ない暮らしで、心が病んでいきました。

用事を済ませるとさっさと家に引きこもる生活が続きました。

周囲からの祝福もあってそれは大いに活力となってはいましたが、お姑さんの些細だけれど心ない一言に傷ついたりして、泣いたりしていました。

平常心を保っている風に外の人間(義理の両親や他人)には装っていたものの、自分が身内と思える人物(母や夫)にはボロボロと愚痴や弱音をこぼすようになっていました。

そのうち、母や夫にも自分の愚痴や弱音を話すことも嫌がられ始めたのでそれらを話すのを制限し、溜め込んで鬱屈として余計自分の鬱状態も続き、育児は母や夫に肩代わりしてもらうことも増えました。

それでも育児の中で食事の世話や着替えなど家でできることは私がやっていましたが、遊びに連れていくなどのことは母や夫中心になってしまっていました。

おかげで少し育児負担が減りましたが、幼稚園になるとまたそれ以外の事も増えて子供の送迎さえ億劫になっていました。

育児負担が少ないのに育児ノイローゼ気味になっていて周りから見ればおかしな人だろうと思いますが、鬱状態だと体も心もおかしくなっているものなのだと思います。

一時、心療内科的なところでカウンセリングを受けたりもして、お薬も飲んでいましたが、あまり効き目がなく辞めてしまったりもしました。

うつ病子育てブログを見て勉強した

ネットで病気のことを調べていくと、私と同じように産後鬱で苦しんでいる人たちのブログがありました。

読んでいくと、うつ病でもしっかり子育てをしながら病気と戦っている人たちがこんなにもいるんだということを知りました。

共感できる内容も多く、参考にさせてもらったことも多かったです。

ブログで学べたことは以下の通りです。

比較しない、完璧を目指さない

子どもにはそれぞれ成長のペースがあります。

完璧な子育てや家事などないということ。

掃除ができない日があっても、食事を作れなくて出来合いのものを買ってくる日があっても、決して悪いことではありません。

手間を省くことで、自分自身に心のゆとりができるということは、子供にとってもいいことなのです。

「この子はこの子のペースで成長していく」「自分は自分で良いんだ」と考えるようにしたら、自分の心も楽になって来ました。

一人で抱え込まずに誰かに話す、悩みを相談する

子育てをストレスに感じて一人で考え出すと、どんどんネガティブな方向に思考が行ってしまい、自分自身を責めることもます。

幼き頃のいじめのトラウマからあまり人に弱みを見せるのが苦手な性格だったからもしれません。

友達も少なかったので余計にそうです。

その少ない友達の中でも信頼できる人に話すことで気持ちが楽になりました。

話すということは本当に楽になる行動の一つです。

自分が楽しめる時間を作る

子どもが幼ければ幼いほど、24時間付きっきりの状態で育児をしなければならないような気持ちや環境になりがちです。

そんな中だからこそ、信頼できる人に子どもを任せて、母親自身が一人で好きなことややりたいことができる時間をあえて確保してみることも大事です。

後述する子育てサポート期間に頼るのも良いでしょう。

母親が楽しめる時間を作ってリフレッシュすることは心のゆとりに繋がるため、子育てでも大切なことです。

私は母親とはこうあるべきという理想があり、それをうまくこなせれない自分を凄く責めてしまいました。

もっともっと自分も大事にしつつ、完璧な母親にならなくてもいいという考え方を持った時、心が安らぎました。

子供も大きくなりうつ病が改善

今では子供も大きくなり(小学6年生)、次第に育児負担が少なくなったのでかなり鬱状態から回復しているとは思います。

なので、結局鬱状態からの回復方法は、私の場合は育児から適度に離れるという事だと思います。

鬱状態がひどいと子供が可愛く思えなかったり、自分自身が無力で死んでしまいたくなったりするので、やはりできるときには体や心を休めるということが大事なんだなと思いました。

それと、出来ない自分を心の中でいじめるのをやめるというのも意識した方がいいなと思いました。

欠点やできないことを指摘されることは多いので、つい真摯に受けてしまいがちですが、自分ができたことや役に立っていることも意識して前向きに考えたり受け流したりするという事も心がけると悩みが軽くなると思います。

鬱がひどいとそうも考えにくくなりますが、少し落ち着いた時にダメ元でだらだらいい加減にしてみるのもいいんじゃないかと思います。

育児でうつ病!子育てママを理解してくれない職場でいじめ!こちらの記事もオススメです。

厚生労働省のページはこちらから。

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