宇津井優一の鬱ブログ

うつ病になったらこうなる

うつ病で夫にイライラ!無能な夫が憎くて全身の毛が逆立った体験談!

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私はとても社交的なわけではありませんが学校や会社でもトラブルなく過ごして来ました。

特に生きづらいという気持ちになったことはありませんでした。

いたって健康的な毎日。

私が心身に異常をきたし始めたのは結婚後間もなくのことでした。

急に息ができなくなった

結婚当初は新しい環境で頑張ろうと意気込んでいたのですが、夫やぎ家族との考え方のズレにだんだんストレスを感じてイライラする事が多くなりました。

もちろん合わないのは仕方のないことですし、二人で少しづつ歩み寄って行けばいいと思っていたのです。

しかし夫は「俺は結婚前もこういう意スタイルで生活してたから」と言って週末は夕方前に起きて来て、お金の管理も興味がなく、口ばっかりで文句は言う。

そのくせに全く動かない夫に、何か問題が起きると「俺にどうしろと言うんだよ」と他人事のように言う夫に、「言ってくれないとわからないからその都度言って」というくせに聞く耳を持たない夫に殺意さえ感じました。

それでも自分を抑え込んで我慢していたのだと思います。

そうして、ある日夜中に急に目が覚めたのですが、思うように息ができないのです。

病院も開いてないし救急車を呼ぶべきかどうか悩みました。

お茶を飲んで少しづつ落ち着いてはきたのですが私が不安に襲われている間、夫は私の前に座って「俺、明日出勤なんだけどいつまでこうやって座ってたらいいの?」と言ったのです。

その時私は「ああ、この男はダメだな」と思いました。

夜中に起こして申し訳なかったけれど心配するフリもできない夫に苛立ちを覚えました。

朝起きられないし何もできない

それから急速に私の体調は悪くなっていきました。

まず朝が起きられない。

起きたら夫は出勤していません。

起きても何もする気がおこらずネットで離婚の経験談ばかりを検索していました。

徒歩で10分のスーパーへ行くのも吐き気がしてなかなかたどり着けませんでした。

スーパーの中でも吐き気とめまいに襲われてやっとの思いで買い物をしていました。

家事を一日ひとつするのが精いっぱいで、今日は買い物、明日は料理、あさっては洗濯というように分けてしていました。

どこへ行く時も必ずめまいと吐き気が襲って来て外食も買い物もままなりませんでした。

この頃の記憶はほぼありません。

感情の起伏が激しく爆発しっぱなし

生きる気力はないのに腹はすごく立ちました。

夫が憎くて憎くて一人で家にいる時も夫の事を考えるだけで全身の毛が逆立つような気分でした。

一度怒り出すと頭に血がのぼってその後倒れて何もできませんでした。

そうかと思えば虚しくて涙が出て来てすごくしんどかったです。

笑う事なんて一切ありませんでした。

自分の症状を検索しうつ病の治療を始める

体調が悪すぎてあちらこちらで検査を受けましたが全く異常がありませんでした。

そして色々調べていくうちに自分が精神的に問題があるのではないかという事に気が付きました。

そして私はうつ病みたいだという事を夫に伝えました。

夫は先輩から有名な病院を紹介してもらい私は藁をもつかむ思いで通院するようになりました。

ひどいうつ病だと診断されましたが特に心理相談などはありませんでした。

医者も男性なのであんまり話は通じないように感じました。

でも薬が効いたのか症状がだんだんマシになって来たのです。

ちょっと視界が開けたというか生きている感じがし始めたのです。

自分を守れるのは自分、他人の目を気にするな

めまいも吐き気も残っていましたが少しづつ外にも出られるようになりました。

薬の服用をやめてからしばらくたって妊娠もしました。

子育てでも夫には腹立つことばかりでしたが、夫に対してはもう諦めの境地に入りました。

医療のサポートをうけつつ、自分を守れるのは自分しかいないことにも気づきました。

他人なんて自分の事を深く考えていないし気にすることもないと思えるようになったのです。

一度きりの人生を他人に振り回されるのはごめんです。

自分のうつ病経験を通して、心が強くなったと思いますし、他人の辛さにも共感できるようになりました。

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